はじめましての方も
ご無沙汰しておりますの方も
ウィ〜スおつかれ〜す!また飲もや〜wみたいな方も
このブログをご覧くださってありがとうございます。
お肉のせ子と申します。
名前の由来はもうシンプルに「体にお肉をモリモリのせているさま」からきております。
X(旧Twitter)でこの名前を使用していたのですが、
着付師・着付講師の修行にあたり「お肉のせ子てwww」となり
インスタなどでは本名をもじったtaeという名前を使っています。
でもやはりwebで活動するのはのせ子がしっくり来る、しっくり来てしまうんですよね…www
なのでどうぞお肉のせ子と呼んでくださいね。
はじめての投稿にあたり、少し自己紹介をさせていただきたく思います。
お肉のせ子42歳、食べる事が一番好きな二児の母。普通の主婦です。
着物とのご縁が出来たのは5年前。
子供を保育園に入れてそろそろパートでもすっかぁ!と求人誌を見ていたところ
「あなたも自分で着物が着られるようになります!ノルマ無し!(嘘)」と書かれた呉服屋の求人広告に目がとまり、働き出した事がキッカケでした。
昨今問題にもなっていますが、呉服屋のお客様を囲った販売方法がどうしても受け入れられず4ヶ月で退職。
でもその間に着物のことは大好きなっていたんですね〜
着物を着た時の高揚感。
自分なりにうまく着られた時のアドレナリンぶっしゃぶしゃ噴出。
ファッションとしての着物のおもしろさ。
そして職人さんの技巧を凝らした着物に圧倒されて感動ののちもはや半笑いになってまう瞬間。
秒で終わった呉服屋時代の唯一の財産といえば、展示会で素晴らしい着物の数々をこの目で見られた事だと思います。
着物とは、衣服であると同時に芸術品なのだなと強く思ったのです。
そんな大好きになっちゃった着物を仕事にできたら幸せだろうなと思ったのが
着付師・着付講師を目指すに至った一番の理由です。
自分が着物を着た時に感じた高揚感や晴れやかな気持ちを、お客様にも感じてもらえるような着付師になりたいな。
あんな風にこんな風にと目標を語り出せばキリがないけど、
第一目標はずっとそこにおいてこれから必死のパッチで腕を磨いていきたいと思います。
ビックリするほど長くなっちゃったので今日は一旦ここまで。
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
これからここにレッスンの事や、誰が興味あんねんみたいな自分語りとかを綴っていけたらと思っております。
大阪 四條畷市 着付け教室
KIMONO noseco