2人展

　　　　　　　　　　　　　　　　　6月１日から29日までおにっこハウスでは

　　　　　　　　　　　　『インドネシアの布をつかって・・・』

　　　　　　　　　　　　の2展を行っています

　　　　　　　　　　　バリ島をたびたび訪れ目で肌で確かめ気に入った

　　　　　　　　　　　布を集めました

　　　　　　　　　　　その布を手織りの絣（イカット）

　　　　　　　　　　　ろうけつ染め（バティック）したものを

　　　　　　　　　　　作品に仕上げました

　　　　　　　　　　　1つ１つが手づくりはもちろん

　　　　　　　　　　　インドメシアで働く女性支援の一端も担っています

　　　　　　　　　　ゆったりとした着心地

　　　　　　　　　　肌にやわらかく馴染む生地は身に着けると　　　

　　　　　　　　　　気持ちまでがやさしく包まれるようです

　　　　　　　　　　洋服・・・・坂本あき子さん

　　　　　　　　　　バック･･･近藤文子さん　　による2人展　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　この機会にぜひご覧下さい

タイからのお客様

味噌作りをしているところをカメラが囲んでいます

今日はタイからお客様がいらっしゃいました

　ジョン・ジャンダイさんが来日したのでおにっこにも来て見学されていきました

ジョン・ジャンダイさんはタイの農業家で数日で土の家を作る方です

ジョン・ジャンダイさんのシンプルな生き方の講演会があったようです

ジョン・ジャンダイさんと一緒にこられた方々はタイの記者さんたちだそうです

タイには味噌はないそうです

米麹に塩　つぶした大豆を混ぜていく工程をカメラに収めていきました

タイの気候は米麹を作るのにいかがでしょうか

麹菌の繁殖に必要な気温湿度がありそうですよ

コメはたくさんできる国ですしね

タイで調味料の一つとして味噌が根付くと嬉しいです

味噌作りの見学だけでなくおにっこの鶏舎と養鶏班の作業も見に行きました

タイの皆さんに質問を受けてお話をしました

おにっこで働いていて楽しいことなども話しましたね

ジョンさんは鶏をよく見ていました

農業家ですから　

ハイツ桜ヶ丘も見学しました

まずは玄関前で施設長がハイツの説明をしました

新築のように綺麗な外装のハイツです

ジョンさんは真ん中に立って何を思ったでしょうか

男性記者さんは玄関にある木工の郵便ポストをじっくりとカメラ撮影していました

ハイツの室内も見せてもらいました

室内も外装と同じように綺麗で、よく観察していたのは通訳者さんでした

タイからの見学者さんをお迎えして、味噌も国内ばかりではなく海外の食卓に上る食品になるといいななんて思いました

豆わらべさんのイベントで楽しんできたよ

1日（土曜日）は深谷の「豆わらべ　お庭イベント」が開催されました

豆わらべさん 　は深谷のコーヒー豆屋さんです

お店はもちろんお庭と店主さんのご自宅を全て開放した今回のイベントにおにっこの仲間たちが遊びに行ってきました

お庭ではテントの中でライブが始まったところでした

なんとお店のテーマソング「豆わらべの唄」もあるとの(@_@。

店主さんのご自宅２階では

おにっこまつりで来てくださった路上詩人陽光さん が来ていました

順番待ちをして書いてもらった

しのちゃんです

ホントに心にしみる言葉が書いてあるんですよ

素敵な言葉に感激ですね

ご自宅階下ではトールペイントの体験がありました

おにっこのハロウインまつりでも体験できましたよね

このようなガーデンピックを作りました

この体験が500円とは　安いなぁ

下地の色はついているので、その上に各々がお手本を見ながらペイントしていくんです

出来上がりを見るとみんなそれぞれ個性があっていいもんですね　

その他のお部屋も開放していてフリーマーケットのお店が多く出ていましたがザーァと見ただけで買えませんでした

廊下にも和布の販売コーナーもありました

お店の前でみんな揃ってポーズです

午前中はおにっこの仕事をして、午後は自由に過ごせる土曜日にみんなで遊びに行くって楽しいですね

機会があったらまた遊びに行きたいと思っています

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