京都の宿はユースホステルを選んだ。

去年だったか一昨年だったか
使わせてもらった清水寺近くのユースホステル。
久しぶりだな~ユースホステル。

この日、同じ宿に泊まった人で
仲良くなった人に小学6年生の男の子がいる。
このブログをいつか読み返して、
顔はたぶん、思い出せないだろう。
だから、ここに今覚えていることを書き残していこうと思う。

礼儀正しい子だったな~と思う。
お母さん、お姉さんと一緒に旅行に来ていて、
談話室で話した時にはお母さんと一緒に来て、
ジャガリコを差し出してきて、
「食べますか?」と話しかけてきた。

その後も、
「サッカーは好きですか?」
「コナンって知ってますか?」
「ポケモン知ってますか?」
「音楽は好きですか?」と話題を提供してきてくれた。

オレが小学6年生だった時に、
そんな風に話しかけることってできたかな~って思う。
いや、絶対にできなかった。
その子のお母さんと話をしている時にも、
会話に入ってくるワケでもなく、
つまらなそうな顔をするワケでもなく、
ちゃんとその場にいることができていたから、
やっぱりタダモノではなかったんだと思う。

消灯時間をすぎて歯を磨いていると、
暗がりからヒョコっと顔を出して、
「恐いので、一緒に磨いていいですか?」
と話しかけてきて、
オレより先に歯を磨き終えて、
洗面台横のトイレのドアを開けて、
「トイレが終わるまで待っててもらっていいですか?」
と言って、トイレに入って行った。
次の日の朝に気づいたけど、
そのトイレは女子トイレだったね(笑)

子どもらしく可愛い
そんな表現が似合う人だった。

サッカー選手になって、
ピアノがひけて、
料理ができる東大卒になるって話もあったか(笑)

思い出に残っているシーンは、
朝刊を読んでいる時に星座占いが載っていて、
誕生日を聞いたら、オレと同じ誕生日!!
これには驚いた。
年齢差がジャスト16でやんの。
「だから気が合うんですね」
って言ってきたマサヒロ。
そんな旅先の偶然は素敵すぎる。

そういう素敵な出会いをくれた京都に本当に感謝。