ビジャー先生の革風の額

玉置純子(たまき じゅんこ)です。

今月のビジャー香代子先生の神戸レッスンでは額装をまた１つ受講させて頂きました。

今回は額から作る技法でした。

ガラスが光って写り込みがでちゃってますが、この外側のブルーの所もカルトン(カルトナージュ用厚紙)で作りました。

この写真では分かりにくいですが、角に向かう斜めのラインが少し山型に折り目が付いていて良い感じの額の形になっています。

この技術なるほど～と思いました。

中のカードにも工夫が凝らされています。

窓の形をカッターで切り抜いたカードの下に少し離して風景のカードを重ねているので立体的です。

わかるかな～？

( ´艸｀)

この作り方だったら額のサイズを自分で自由に作れるので活用すれば色々できそうてす。

ビジャー先生のレッスンは毎回何か新しい事が学べるので貴重です。

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