東電に関しては本当にもはや運に見放されたとあきらめています。
もう一波乱あれば売るけど、でなきゃ無理。値段が↓&貸借倍率↓ではトラウマで入れないよ・・・



任天堂については利益が出ない限りはとことん付き合うしかない。
来週以降の想定販売数(ノルマ)を想定します。

3月末1960万台(出荷)のノルマ。

本体が計画に近いレベルで売れれば、ハードについては来期は黒に出来ると言っているので(逆に今期は無理)やっぱり売れれば売れるほど会社には間違いなくプラス。
日本での3月末時点での実販売台数は600万台あれば計画はギリギリ達成レベルなんじゃないかな?現状~1月1日で420万台(実売)
だから1月の販売動向、特に来週1月9日~15日の正月終わってからの販売動向が10万台を切ってくるとヤバイと思う。
現状は3DSについては日本:米国:欧州=10:11:9ぐらいの売り上げ比率だと思う。


1月2日~8日:20万台(お年玉)

9日~15日:13万台

16日~22日:10万台

23日~30日:17万台(バイオ発売)

30日~2月5日:12万

2月6日~12日:10万

13日~19日:18万(ラブプラス発売)

20日~26日:12万

27日~3月4日:10万

3月5日~11日:20万(初音ミク&メタルギア発売)

12日~18日:13万

19日~25日:15万(新パルテナの鏡発売)

26日~4月1日:10万


これで180万台販売です。日本では何とか期末で実売600万台。とにかく毎週10万台の販売は最低ノルマですね。落ち込むようならヤバイ。逆にこれより早いペースならば自分的には比較的安心出来ますが。。。

残り13週なので米国で16万台/週(計208万台)、欧州で12.5万台/週(計162.5万台)くらいでくれば何とか見れる形に。


今季のWiiの未達は仕方ないところか。DSは海外依存(米国&欧州が切り替えが遅くまだ7万台近く安値で販売?)なので読めないがやはり厳しいと思う。


3DSの大幅未達や世界情勢の急変(○○ショック)がなければ知名度+無借金経営のPBR=1.2倍なら来期期待で反発を期待出来ると思うが・・・。