卵巣嚢腫が大きくなり、どのように治療していくのかを記録します。治療の症状や手術後の症状は個人差がありますこと、ご了承下さい
7月26日に約1ヶ月後検診がありました。
傷口も快復しており、次回は3ヶ月後に診察かな?と言われましたが
私は太極拳をやっているのですが、股関節周りや、お腹に力を入れるので、先生に「こんな足の動きをします。」とジェスチャーで伝えると‥‥
もう少し様子を見ましょうと言われ、1ヶ月後に診察して、運動ができるか判断しましょとなりました
たいした動きではないだろうと私は感じていましたが
医師から見るとまだ様子を見ないといけない状態なのだなと
快復して、もう何でも出来そうな気がしていましたが
お腹の中を切ると言うことは、念には念をいれて、油断せず過ごさないといけないのだなと
それほど体には負担が掛かっているのだなと感じました
さて、卵巣嚢腫と子宮摘出の体験を記録して参りましたが
ここで、卵巣嚢腫と子宮摘出の記録は終わろうと思います
これから手術を受けられるかたが、前向きに進んでいけますよう祈ります。
ご覧下さりありがとうございました
卵巣嚢腫が大きくなり、どのように治療していくのかを記録します。治療の症状や手術後の症状は個人差がありますこと、ご了承下さい
手術室に入る、その瞬間まで、手術室のことを未知の世界の緊張する場所と思っていました。
ドラマのシーンのような、映画のシーンのような、自分の頭の中にある知識の全てが妄想として浮かぶので‥‥
手術室に向かうのは
怖かったです
経験して感じるのは、私が手術した大病院の手術室は‥
ごちゃごちゃしていて、
明るさは、白い蛍光灯なので爽やかな明るさです。
例えて言うならば‥
ジョーシンやケーズデンキなどの電器店の店内の爽やかな明るさです。
そして似たような、ごちゃごちゃ具合でした(笑)
なんなら、ジョーシンの音楽を流したら手術室とは感じなくなるのではとも思います
経験してみると、怖がっていた場所は、近所の身近な場所と大差なかったのです。
これから手術を受けられる皆さまが、前向きに進めますように祈ります