まめつぶ(^-^)ミレーナ&卵巣嚢腫と子宮摘出の記録 -2ページ目

まめつぶ(^-^)ミレーナ&卵巣嚢腫と子宮摘出の記録

一隅を照らす

左の卵巣嚢腫と卵管と子宮摘出をしました。体験したことを記録します。誰かのお役に立てますように(^.^)長期間で少しずつ経過をブログにあげていきます(^-^)更新まで間が空きます~。

卵巣嚢腫6.8センチが

まだ体内にあった時は

物差しで6.8センチが

どれくらいなのか

よく

見ていました


こんな大きさの

ものが

お腹にあるのかと


よく指で

丸を作って


消えてくれないかなと

考えていました


今は

そんな物差しから

解放され


丸を作った

指からも

解放され


ずっと頭の中に

住んでいた

卵巣嚢腫は

1日でパッと消え


卵巣嚢腫が

邪魔していた

私の

動きや

心を

やっと

手に入れました


ついに手に入れたもの

 

 

 

 

 

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卵巣嚢腫が大きくなり、どのように治療していくのかを記録します。治療の症状や手術後の症状は個人差がありますこと、ご了承下さいニコニコ



7月26日に約1ヶ月後検診がありました。



傷口も快復しており、次回は3ヶ月後に診察かな?と言われましたが



私は太極拳をやっているのですが、股関節周りや、お腹に力を入れるので、先生に「こんな足の動きをします。」とジェスチャーで伝えると‥‥



もう少し様子を見ましょうと言われ、1ヶ月後に診察して、運動ができるか判断しましょとなりましたニコニコ



たいした動きではないだろうと私は感じていましたが



医師から見るとまだ様子を見ないといけない状態なのだなと



快復して、もう何でも出来そうな気がしていましたが



お腹の中を切ると言うことは、念には念をいれて、油断せず過ごさないといけないのだなと



それほど体には負担が掛かっているのだなと感じましたニコニコ



さて、卵巣嚢腫と子宮摘出の体験を記録して参りましたが



ここで、卵巣嚢腫と子宮摘出の記録は終わろうと思います照れ



これから手術を受けられるかたが、前向きに進んでいけますよう祈ります。



ご覧下さりありがとうございました照れ

卵巣嚢腫が大きくなり、どのように治療していくのかを記録します。治療の症状や手術後の症状は個人差がありますこと、ご了承下さいニコニコ


手術室に入る、その瞬間まで、手術室のことを未知の世界の緊張する場所と思っていました。


ドラマのシーンのような、映画のシーンのような、自分の頭の中にある知識の全てが妄想として浮かぶので‥‥


手術室に向かうのは
怖かったです真顔


経験して感じるのは、私が手術した大病院の手術室は‥


ごちゃごちゃしていて、


明るさは、白い蛍光灯なので爽やかな明るさです。


例えて言うならば‥


ジョーシンやケーズデンキなどの電器店の店内の爽やかな明るさです。

そして似たような、ごちゃごちゃ具合でした(笑)


なんなら、ジョーシンの音楽を流したら手術室とは感じなくなるのではとも思いますデレデレ


経験してみると、怖がっていた場所は、近所の身近な場所と大差なかったのです。


これから手術を受けられる皆さまが、前向きに進めますように祈ります照れ