手術当日の振り返り | 二人で歩く腎移植の道~ayaのゆる日記~

二人で歩く腎移植の道~ayaのゆる日記~

5歳の時に先天性のファンコニー症候群がわかり、長年かけて腎機能が低下
2026年に夫からの腎臓移植を予定しています
先天性ファンコニーという珍しい病気や夫婦間の生体腎移植の体験談を記録として残そうと思います

手術当日はあわただしく

看護師さんもとても忙しそうでした

夫は8:20頃に歩いて手術室へ行きました


私は10時の予定だったので付き添いに来てくれた妹と病室で待っていました


看護師さんが本当にバタバタしていて、手術室に到着した夫のお腹にマーキング(切るところ)がなんでされてないの!とか、結婚指輪ついてるし!

とかドクターに言われたらしく…


あ、私もマーキングされてませんけど??キョロキョロ

と言ったら慌ててマジックを取りに行き、先生がきて私のお腹に◎を書きました爆笑


その後、妹と看護師さんと手術室まで歩いて行きました

手術室の手前の扉で妹とはサヨナラ

手術室の扉が開くと…ドラマで観るよう…とはちょっと違って、ものすごく明るい部屋でたくさんのスタッフが待ち構えていました💦

手術台に座るとタオルをかけてくれてパジャマを脱いで横になると、タオルをかけてくれました

全身麻酔は本当に一瞬の出来事で…


次に先生の声で目が覚めると妹の顔があり

「頑張ったねー!何時かわかる?もう20時過ぎてるんだよー」って聞こえた気がする


ドクターにも声かけされて、私は

「痛いよー痛いよー」って言いながら

「夫は大丈夫ですか?」って聞いた

「旦那さんも結構大変だったけど大丈夫ですよ」

って聞こえたから少し安心して…


そのままICUへ運ばれました


少し広めの部屋にICUの看護師さんが付きっきりでいてくれてすごく優しくて

水は飲めないけどって湿ったブラシで唇や口の中の歯茎や舌を丁寧に拭いてくださり、それがすごく嬉しかった

朝になるまでが長くて長くて…少し眠るとまた目が覚めて…の繰り返しでずっと時計を見ていた


朝に飲ませてもらった最初のお水が

ほんの少しだけどすごーく美味しかったです


朝になっても激痛で💦

ICUから出たくなかったけど、寝たままパジャマを着替えさせてもらって、金属の板あざやかにベッドを交換されてICUから個室に戻ってきました


病棟の看護師さん達がみんな「おかえりなさい」と迎えてくれました🍀キラキラ



手術は無事終わりましたが

夫の方も見た目では分からなかったけど腎臓の周りに結構、脂肪がついていて大変だったそうで💦


そして、私に1度、夫の腎臓を縫いつけたものの

私の動脈が細すぎて血流が悪かったので

もう一度場所を変えて縫合したため、血流が止まっていた時間が通常より長く、数値が直ぐに良くはならないそうです

でもエコーで見ると血流は十分あるので徐々に数値は良くなるとの事


とにかく、焦らずに、ゆっくり回復してくれますように


私のお腹にきた夫の腎臓さんはまだ、私のお腹に来たことに気づいてない様子ですニコニコ