クリスマスが近くなると、至る所でツリーや、関連した飾りを目にします
カフェ。。でなく、喫茶店にも小さなツリーがさりげなく 窓際に・・・
実際は ものすご～くシンプルだったんで華やかにしちゃいました
「イエス キリスト」・・・ 生誕した日をこんなに多くの人に祝ってもらう・・・
彼の生誕を原点とした西暦が今も続いている
わずか三十年そこそこ生きた人が、これほどまでに人々の心に浸透していること
よほどあの劇的な亡くなり方が人々の心をうったのでしょう・・・・
そういえば・・・・
先日、惑星の合がありました（月の近くに木星、金星がみえました）
キリストが生まれた日、その日も そんな夜空であったという・・・・
聖人が生まれるとき、星も祝福していたのかもしれない
わたくしは、クリスマスの夜は星空をながめながら、
当時の様子を思い浮かべ 懐かしむ・・・・心はいつしか西の彼方へ。。。