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東大卒主人と暮らすF欄女子大卒の私が
日々を綴ってるブログです
遺書の準備
記事タイトルから
いきなり重たくなってしまいました![汗うさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/671.png)
![汗うさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/671.png)
日本では産後の死亡率は
世界的に見てもとても低く
母体に優しい国だというのを
妊娠をきっかけに初めて知りました![立ち上がる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/650.png)
![立ち上がる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/650.png)
が
私個人的には出産中の事故は
無視できないリスクだと考えています。
私は両親が毒親、かつ資産を持っているので
なるべく子どもが有利になるように
遺書を用意しました。
遺書の書き方はネットで検索するといくらでも出てくるので
書くこと自体は難しく感じませんでした。
あとは弁護士先生をつけるだけですが
主人の友人や親戚にツテがあるので
大丈夫でしょう。。多分。
私の両親が頭が良くないので
おそらくこうした形式ばった
いわゆるキチンとした遺書を見せれば
ビビって主人の親戚に
怒鳴り込んだりということも無いでしょう。
主人と、主人の親戚
何より子どもを守るために遺書をのこしました。
この遺書がなければ
散々虐待をしてきた母と父が
力ずくで私の息子、つまり孫を
養子にしてしまうでしょう。
それだけは阻止しなければなりません。
大切な息子は
あの人たちの人生のおもちゃではありません。
もし仮に息子が養子に出されるとしても
主人の親戚でなければ納得できません。
死んでも死にきれないってやつですね![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
そして実現するかは不明ですが
私が将来相続する予定の遺産は全て
息子が相続できるように。
それこそ父母が宗教にハマったりなどしなければ
資産が確実に残る額だと踏んでいるので
私が死んでいたら相続不可ですが
息子には相続する権利があるので
それを使って好きな研究でも
家を建てるでも
経営者になるでも
好きなようにつかってほしいな、と。
未来の選択肢が広がるならば
死してなお、取り立てたい![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
実際、私がいないと相続は揉めるはずなので
私側の親戚を黙らせるためにも遺書を残す価値が
あると思っています。
どろどろした内容になってしまいました![汗うさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/671.png)
![汗うさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/671.png)
次はどろどろしてない内容です![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/634.png)
![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/634.png)
続きます![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/634.png)
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