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東大卒主人と暮らすF欄女子大卒の私が

日々を綴ってるブログです飛び出すハート

遺書の準備
記事タイトルから
いきなり重たくなってしまいました汗うさぎ


日本では産後の死亡率は
世界的に見てもとても低く
母体に優しい国だというのを
妊娠をきっかけに初めて知りました立ち上がる




私個人的には出産中の事故は
無視できないリスクだと考えています。


私は両親が毒親、かつ資産を持っているので
なるべく子どもが有利になるように
遺書を用意しました。


遺書の書き方はネットで検索するといくらでも出てくるので
書くこと自体は難しく感じませんでした。
あとは弁護士先生をつけるだけですが
主人の友人や親戚にツテがあるので
大丈夫でしょう。。多分。


私の両親が頭が良くないので
おそらくこうした形式ばった
いわゆるキチンとした遺書を見せれば
ビビって主人の親戚に
怒鳴り込んだりということも無いでしょう。


主人と、主人の親戚
何より子どもを守るために遺書をのこしました。


この遺書がなければ
散々虐待をしてきた母と父が
力ずくで私の息子、つまり孫を
養子にしてしまうでしょう。
それだけは阻止しなければなりません。
大切な息子は
あの人たちの人生のおもちゃではありません。


もし仮に息子が養子に出されるとしても
主人の親戚でなければ納得できません。


死んでも死にきれないってやつですね笑


そして実現するかは不明ですが
私が将来相続する予定の遺産は全て
息子が相続できるように。


それこそ父母が宗教にハマったりなどしなければ
資産が確実に残る額だと踏んでいるので
私が死んでいたら相続不可ですが
息子には相続する権利があるので
それを使って好きな研究でも
家を建てるでも
経営者になるでも
好きなようにつかってほしいな、と。

未来の選択肢が広がるならば
死してなお、取り立てたい笑


実際、私がいないと相続は揉めるはずなので
私側の親戚を黙らせるためにも遺書を残す価値が
あると思っています。


どろどろした内容になってしまいました汗うさぎ
次はどろどろしてない内容ですびっくりマーク
続きますびっくりマーク