…昔一生懸命読みました。
『復活の日』ではその昔、映画化もされた小松左京さんの小説です。
雪解けとともに、新型ウィルスが流行し人類が滅亡に向かう過程が描かれていて
…氷に閉ざされた南極だか北極にいる人々のみ生き残るっていう話です。
うろ覚えですけど
コロナウイルスのニュースを見るたびに、この小説を思い出します~
↑これで年齢がわかる
私の家族は持病持ちが多いのです。
いくら『○○に比べて死亡率が低い』など言われてもね。
中国やクルーズ船の状況を見てると異常に強い感染力としか思えず…
結局分母が大きければ、亡くなる方の人数も増えるのでは?と思ってしまいます。
そして、なんだかんだで困ってるのは情報の氾濫~
今『NEW復活の日』みたいなドラマがあったら、ネット上のあーだこーだという論争も映像に組み込まれると思います
最近ドラマでは定番の描写ですよね〜
『三年〇組』とか。
正確な情報はドコに ←判断力なし
復活の日のウィルスは氷には弱かった(?)けど、コロナの弱点って何?
雪まつり会場で感染したって本当なんだろうか…
暖かいと大丈夫かと思えば沖縄でも感染者いるし。
ノロくらいの感染力なの?
RSウィルスとどっちが怖いんだろう… ←孫がかかったことあり・特効薬なし
謎は深まるばかりです
失業中(?)の私。
外に出なくって感染の機会が激減しており、これはタイミングがよかったってとらえるべきなのか。
それとも、経済状況が悪化する日本で給料出ないのは致命的なのか。
雇用がある今のうちに早く就活したほうがいいの
結局、自分はどうなるのって話ですが
家庭菜園しようかなあ。
自分的な『復活の日』…くるといいなあ。