斉藤です。


3月になりましたね。

昨日はうるう年ボーナス日だったので、

存分にうるいまして、

昼夜もハードに逆転してます。

いけないなーと思いつつ

こればかりは。

こればかりはどうにもこうにも。

作業などしております。


疑問というか、

思ったことがあるのですが、

半熟の味玉って

いつから

ラーメントッピングの

スタンダードになったんだろうな?

今でこそ半熟の味玉は

珍しいものじゃないけど、

自分が子供の頃の味付けたまごといえば

煮物とか

おでんに入ってる

カチカチにゆでてあるやつだったから、

いわゆる"あの"味玉が

いつごろから台頭してきて

ラーメントッピングの覇権をとったのか

ちょっと気になったんですよ。

90年代のラーメンブームで

どこか有名店が半熟味玉やって

それが波及したとか?

もともと柔らかいゆでたまごは

存在してたけど、

そんなにメジャーでもなかったしな。

(貴族が食べるみたいな器に

殻ごとドゥルドゥルのゆでたまごをのせて

上からパカって開けて

スプーンで食べるやつ)

ちょっと話がずれたけど

7分茹でくらいのゆでたまごを

タレに漬け込んで

味玉としたのは

どのタイミングなのか。

そしてそれの広めた元祖は

誰なのか。

それが気になったというお話。

なにせ

味玉ってうまいからな。

味玉のってて

嫌な気分になる人は少ないだろう。


朝から味玉について

本気出して考えてしまった。

無駄な時間!!!!!!


今月もやったりましょう。


以上、斉藤でした。


P.S.ごぼう