斉藤です。

ヴェア!ヴェア!ヴェア!
ヴェア!ヴェア!ヴェア!

作業追い込みです。
男にはやらねばならん時があります。
女にもやらねばならん時があるだろう。
たまたま私が男だったってだけで。
ということは、
人類にあるってことなんすよね。
やらねばならん時が。
人類に限らず、
動物にもあるだろう。
哺乳類にも。
爬虫類にも。
両生類にだってあるだろう。
鳥にも魚にもあるよ。
昆虫にもきっとある。
もちろんロボットにも。

生きとし生けるものに、
やらねばならん時がある
と、私は考えます。
やるべき時にやるべきことをやって
繁栄してきたわけですから。
我々は。
深いね…
浅いよ。
作業があるってだけで
ここまで膨らませるんです。
そいつが俺のやり方。
ギンギラギンにさりげなく。
それは、

"飾り立てた扇状的な振る舞いでありながら、
同時に細やかな気遣いができるさま。"

いや!そんなことはないな。
朴訥としていますよ。僕は。

一人称ってあるじゃない。
あれ、ズルズルなんですよね。
俺、僕、私、
この3種類を使います。
TPOに合わせて使い分けます。
それが好きなんです。

たまに自分のことを僕っていう
おじいさんいるよな。
あれかっこいいな〜って思うんだよね。
小綺麗な格好してさ。
憧れますが。
ああはなれないだろうな。
基本的に粗野な田舎者ですからね。
そもそものマインドに品がないので。
べらんめえ口調でやっていきたい。
魂のべらんめえというかね。
ワイルドなハート。
江戸っ子もかっこいいよな。

しかし道産子もなかなかいいもんだよ。
道産子は道産子を嗅ぎ分ける力がある。
と、私は考えます。
細かなイントネーションでわかる。
若い子はちょっと難しいけど、
おじさんおばさんはけっこうわかる。
だから何なんだよ!
って人はいうよね。
愛なんだよ。
そんな気がするよ。

あ!おとといラーメンを食べに行き、チャーシューだけメチャうまくて他は何の感想もないまぜそばに当たったよ。

以上、斉藤でした。

P.S.半裸で重要なのは、上半身か下半身かということだよね。