うっすこんばんは斉藤です。

渋谷LUSHでのGIG、竹内メンバー生誕イベント(おめでとうございました)が終わり、3月も残すところあとわずか。末のピストルディスコで〆です。
フリーになって3ヶ月、時の流れは早いです。あと3セット過ごしたら2020年ですよ。2020年はさすがにウケますよね。爆笑です。

平安京が794
鎌倉幕府が1192
(中略)
マリリンが1986
夏の日が1993
北斗の拳が199X
ZEUSが2000
パイステが2002
トランスフォーマーが2010
バックトゥーザ・フューチャーが2015

そしてついに2020ですよ。パイステはたぶん関係ないな。やってきます。来年の話をすると鬼が笑うなどと言いますがONIGAWARAなんでむしろ好都合です。爆笑していきます。爆笑させていただきたく思います。

俺は基本的に先のことばかり考えている超せっかちな人間ですので、すぐにさまざまな先のことを考えます。そして散々考えて
「先のことってわからんよね」
という結論に至り、放り投げます。この流れを1日数回繰り返します。同じことを何回も繰り返します。筋トレと同じです。

その反面、普段の生活ではかなりのんびりしてます。ギリギリでいつも生きていたい、生きていかざるを得ない、裸足で行かざるを得ない、そういった人間です。

相反する二つの価値観が共存する非常にミステリアスな人間なんです。

ミステリアスっていうのは知りたいと思われて初めてミステリアスといえるのであって、大して知りたいと思われていない場合は、よく分からない、あまり興味がない、どちらともいえない、って具合になりますね。
おそらく後者が過半数でしょう。

なにが言いたいのかというと、俺ってば相反する二つの価値観が相殺してゼロなんです。スッカラカンですね。ゼロです。シグマステージの一面でVAVAにやられます。
昔はゼロくらい髪の毛あったのに今やシグマです。そういえば初代ロックマンXって発売前に回収されましたよね。あれは悲しかったです。

前の激ポエティックなブログにも書きましたが、ゼロ、スッカラカン、頭カラッポの方が夢詰め込めると森雪之丞先生もおっしゃってくださっておられます(謙譲フェスティバル、開幕)。
いつだってここから始まる。始めるのです。常にスタートラインです。そういうことにしておきましょう。でも常にスタートラインだと常にゴールが遠いよな?これ間違えた?ダメ?ミスっちまった?

いいえ。ダメではありません。

きちんと腰を据えて、じっくりいきましょう、ということです。無理やりまとめます。キーワードは"じっくり"です。2019年春はじっくりが流行ります。せっかちは流行りません。
せっかちなのが流行っていたのは、鳴かぬなら殺す人がトップだった安土桃山時代ごろだと推測できます。

d(○・ω・○)ハイっ

そんなことはどうでもいいんだ!!!!!!

ONIGAWARAは本日の深夜24:10ごろからラジオに出演するぞ!!!!!!

ニッポン放送
ミュ〜コミ+プラス

聞いてよね!早めのパブロン!

エゴサによりかっこいい写真をゲットしたのでそれを貼ってペンを置きます。持ってもいないペンを置きます。筆も置きます。全部置きます。全てをこのコートにおいてきます。
(技術も…気力も…体力も…持てるもの全て…)
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以上、斉藤でした。

P.S.コンビニにリボンナポリンが売っていたので買いました。あの香りと丸い甘み、他にない。いいぜ!