陣痛から入院へ、そして11月12日に孫誕生 | oniel9876のブログ Pleiadesタカコ

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今から30年ぐらい前に シャーリーマクレーンに感銘を受けて、神との対話で衝撃を受けて、目に見えない世界が大好き。おばあちゃんのつぶやきみたいな感覚で書いてます。待ち受けは息子が長崎幼稚園時代(娘29息子25)夫と2人暮らし。孫2歳、文章は下手で支離滅裂です

11月11日の 13時20分に娘は病院到着。

その時点で、4分間隔の陣痛 子宮口は

3センチ。

娘の旦那さんは、会社に行ってるので、入院した事を伝えて、夕方かなあ夜かなあと、病院はかなりキツい痛みではないから時間がかかるとの見解。


娘は、入院のお部屋ではなく、陣痛逃しをする部屋、痛みを耐える部屋みたいな部屋で、座った姿勢で、痛みを逃している。

娘から 16時7分に疲れたーとライン


娘の旦那さんが 16時半に帰宅。立ち合いを希望してることもあり、早退してきたのだ。

慌てて 晩御飯を作る。娘の旦那さんは、お風呂もすませて、夕食も食べていつでもいけるようにと、


17時26分 逆子のときにお世話になった助産師さん登場 娘にシャワー浴びていいと指示、娘は浴びに行く。


18時06分 晩御飯が出てきたから食べると連絡。助産師さんからも、痛みの度合いからして、朝までかかるかもしれないと言われたそうだ。


18時12分 娘旦那さん(婿さん)が、焦らずリラックスしときーとライン


19時 婿殿にお風呂入ってもらう。

今日中に立ち合い可能性あるからだ。


20時35分 娘から ポンちゃん(赤ちゃんニックネーム)はまだみたい とライン


20時41分 眠いけど痛いと娘


21時21分 布団がある部屋で寝てる

22時47分 1時間寝れたよとライン


23時09分 明日になりそう陣痛間隔が、4分 ポンちゃんは元気

23時22分 もう寝ると連絡あり、お母さんも、〇〇さんも寝てねーと連絡あり、ポンちゃんは、まだ出たくないみたいだ。と娘。


11日に、産まれない。明日朝かなと、お婿さんと話して寝ることに。


あとでわかったが、12日のAM2時51分に

娘から 今 子宮口が7センチ 急に痛みに襲われた。と

AM 2時53分 娘から電話📱が鳴り、ガバッとスマホを手に取る。今7センチ 激痛今から来たほうがよいと、明日朝行こうかと、言うと後ろで、ドクターが、『立ち合い希望だから、今来てもらった方が良いですよ』と。わかりました、娘の夫にタクシーで行かせますと電話切り、

婿さんに、今病院から、〇〇から電話があった、すぐ来てくれと、タクシー🚕の番号わかる?と、わかりません。私は焦りながら、スマホ検索で、タクシー呼ぶと、8分で着きますと言われた。婿さんに、病院の住所メモ(娘が用意してくれていたもの)を渡しました。3時2分に電話し.車の番号は、〇〇〇〇と4桁を言われました。3時10分に着いてそのまま お婿さんが乗り出発。立ち合い1人しか入れません。私は自宅待機しかない。

婿さんから、3時35分に到着連絡、すぐに分娩室に通してもらったようでした。

AM4時29分 お婿さんからライン 子宮口9センチになりましたとのこと。


とにかく、娘の母親の私は、ただただ息をひそめて、祈りながら待つしかない。赤ちゃんが、産道をゆっくりゆっくり回転してでてくる様子をイメージして、手を合わせてました。


途中、涙がでてきたり、赤ちゃんにパワーを送ったり、


AM6時41分に 先程無事に産まれました。母子ともに健康です。とライン


AM6時43分には、6時18分に 2744gで産まれました。ときました。

本当に長い陣痛、良く頑張ったね。と娘にねぎらいのメールしましたが、しばらく動けないよね。と思いながら、感動に浸りました。

ポンちゃんは、計画通り女の子で、11月5日の帝王切開も回避して、この世に出てきました。ありがとう 感謝🥲