好きな感じの風が吹いていて、日差しは強かったけれどもあまり暑くない過ごしやすい日でした。
トンボが低く飛んでいました。首をこきこきしている。
近くで猫が鳴いてしまって飛んでいき、また戻ってきては飛んでいく。
パッパの作ったスイカ🍉。
こっちに帰ってきたばかりのときに黄色のスイカ食べさせてもらったんですけれども、それはスイカ風味ではあるけれども甘さがなかったのですが、これは甘さがあってスイカでした。
ブドウやシャインマスカット、いちじくや桃、梨やバナナ食べさせてもらいましたけれどもスイカはパッパが作っているからという忖度があって今年は諦めていたので嬉しかったです。
アッニがカービィ好きで、ビオレがカービィとコラボしていて、星型に泡が出てくるらしいのでやってみました。
手に出した後、ちょっと写真撮るのに手間取ったので溶けてしまっていますが、それでもこのクオリティ。結構、星。
15時頃にはバッバのお墓参りにいきました。
「供養」って書かれた砂糖漬けのドライフルーツみたいなやつと、味ごのみみたいな小さなせんべいとか入ってるやつとか、キレートレモン持っていきました。
アキアカネがたくさんいました。アキアカネが夏場のアシナガバチとかみたいにいっぱい飛んでて、もう秋なんだな~って思いました。
そしてしまむらでパンツを買ってもらいました。
普段、メンズのボクサーパンツMサイズを履いているのですけれど、まぁ、2着で1000いくらとかお高めなので、女児パンツを履きます。165cmのなら履けました。試しに履いた時にメンズのボクサーパンツMサイズの上から履いたのでちょっと大きいかもしれませんが。女児パンツとはいえ165cmだと、わたくしの背丈を大きく上回るので…
そしてスーパーへ買い物に行った途端、目の前に背の高い髭面の男性が赤ちゃんを抱いていて、何ともなしにわたくしはその人の顔を見てしまい、ほぼほぼ咄嗟、かなり直感で、小ㆍ中の同級生でゎ?という疑惑が浮かび上がりました。仮に「Kくん」として、K疑ニキと呼ぶ。
K疑ニキは母親と思しき人に何か言い残して、赤ちゃん連れて退店したんですわ。
それでK疑ニキ母のことを、わたくしのマッマは知っているので、このことを話してみると、マッマがその人を見に行って、Kくんの母親であることは確定したようです。
話しかけてみると言っていましたが、K疑ニキ母は忙しそうで断念。
K疑ニキ、学校でもカースト上位だとわたくしは思い込んでいた。記憶の中よりも背が高くなっていて、ゴツくなっていた。
別に好きだったとかではないが、同級生つまり同い年なので、もう子供抱き上げてて当然の年齢という事実と向き合いたくなかったし、わたくしと同級生ってこんな"おじさん"なのかってことを認めたくなかったので、Kくんでいてほしくなかったが、おそらくKくん。
子供とか持てそうな人じゃなかったよ。器用げではあったけれども。サイコパスっぽかったもん。サイコパス陽キャ。
デキ婚がまず浮かんでしまった。
そんな感じでね。
明日、一人暮らし先に帰ります。
次の帰省は年末かな。それまで、それまでというかそれからもなんですけれども、家族が無病息災、無事故無違反、安寧であることを願いますよ。
んじゃ、すぃ~ゆ~す~ん



