元々は頬骨辺りが化粧水で沁みるな~くらいに思っていたら、今度は目蓋まで乾燥してきた。
泣き腫らした後の感覚に似ている。泣いてないが…
化粧水→乳液→ハンドクリーム→ワセリン と顔に塗りたくりまくる生活だったので、顔がザコになってしまったのやも分からん。
それかアレルギーか、地元の空気に合わなくなってしまったか、もしくはレッドウィーク前の過敏な時期か。
そんな感じで今日は本屋に連れていってもらったのですが、目当ての本はなかったのでAmazonを探しましたが、その目当ての本というのが中古だったり価格高騰していたので諦めて、別の本を注文しました。
それから今日はこの本を読み終えました。
なかなか無い視点があったり、書き方とか、表現はどうするとか、税金とかそういう話もありました。
何よりまずフォントに驚きました。こういう本あまり読まないので、珍しいのか分かりませんが、細みで、よくある明朝体とかではなく。
わたくしの創作って実用的なポルノ小説よりも文学や文芸気取ってるかもなって思いましたね。
あと、女は女への復讐心で過激なポルノを書くっていう動機も、そんなんあるんだ、みたいな。復讐心抱くような相手なら思い出したくも無いから書かない、或いは噛ませ犬にするものくらいしかわたくしには思い浮かびませんでしたので。
純粋にヒロインを愛でたかったのですが、ヒロインをどいひーな目に遭わせるのも好きなので、もしかするとわたくしもキュートアグレッションを起こしているのかもしれませんね。
だってわたくしの好きなキャラクター造形の女性でないなら、そもそもストーリー考えたくないというか浮かんでこないし。
そんな感じですかね。
あとこれ読み始めました。まだ2、3ページですが。
ちなみに欲しかった本はこちら。
中古はちょっと嫌で…かといってどこの店舗も在庫なしらしく、諦めモードです。
これもかなり価格高騰。
それでわたくしが頼んだのが、こちら。
と、
こんなところで。
官能小説を書いているというか、あくまで恋愛創作のつもりなのですけれどもね。ゆえに、"実用性"ってものが要らないつもりでいるのですが。
ただやっぱり「官能小説」「ポルノ小説」って部分、ここに惹かれたってことはそれなりの意識はあったのかも知れませんね。
Amazonリンクは画像目的なので、特に意味はないです。あんまりアフィリエイトで儲けられる感じのブログでもないのでね。
わたくしは店舗で買うのが好き。
んじゃ、眠くなってきたのでこのへんで。
すぃ~ゆ~す~ん