
何も変わらないという、楽さと、恐ろしさ
1日1日をただ無為に過ごし、その間に同級生たちは稼いだり、今後の道を進んでいるというのに、遮光しきれないカーテンから撹拌した日光を浴びて寝てるか、ネットサーフィンか…今月はかなり金がアレで空腹に耐えねばならない場面も多かったり
強いていうなら令和に向かう意識かな。しかし令和がなかなか1発変換できない
。一度打ち込めば予測変換に出るは出るけれども
。
そんなところかな。平成が終わるんだな。平成しか生きてないから、わたくしの人生で大きかったことを語ればもう平成の思い出になってしまうのがこう、イベント感がないけれども
。両親は劇的に変化しただろうな、わたくしが産まれてさ?まぁそれが結果として吉と出るか凶と出るか…
時代の節目か…
令和はどんなふうに生きるんだろう、わたくしは。ずっと平成でいようと変わらないものは変わらないが、時代に名が付き、令和と変わるだけで、何かこう、違う扉を開くみたいな感覚があるな
そしてタイトルに即してない