日常更新だと3月ぶりくらいなんすかね、やばたんピーナッツ。
ところで。
真・三國無双8のコラボキャンペーン、忘れていたころにまさかの当選で草。
実は冷ややかな参加で、どれかひとつ応援でリツイートするべきところをどうせ当たらんしって感じで全部リツイートしたんですよ…
なんというか、欲を出さない時ばかり当たる。なんですかねこれ。新入生歓迎会のビンゴでタブレット、クリスマス会で金券、そしてこれ。T.M.RevolutionのHEART OF SWORD~夜明け前~を思い出しますよ。意図しなかったところで運を使っている気がして…いや運勢とか気にならないんですけれども。だって運ってあくまで物事の物理的な流れが主観でイイことかイヤなことかになるだけで、それは結局各々の価値観と捉え方だと思っているんで。
ところでこれ、コラボ相手の商品6つとステッカーのはずだったんですよ。
3月の中旬に住所とか送ったのに全然来ないな~って思っていたら発送が遅れたらしく、缶バッヂを付けると。
そしてこれが付いてきたわけです。
他の当選者たちはどんな缶バッヂ来たのかな~って思ったんですよ。それで検索かけたら、なんと他の当選者は3月末には届いていたらしく…。いやラッキーかもしれないんですけど、なんというか、もしかしてわたくしに不備あったのかな?って思ってしまって。フツーなことが出来ないとメンヘラっちゃうんですよ、わたくしフツーのこともマトモに出来ないのかなって。ツイッターキャンペーンなのにツイッターのメッセ―ジではなく通常のメールで送ったのが悪かったのか??とか、もしかして冷やかし半分の全部リツイーヨが悪かったのか?って。これってもしかして応援ツイートのキャラのステッカーだけが当たるのか?みたいな。
わたくしあまり冷やかし半分応募でガチ勢の当たる確率が下がるみたいな気遣いみたいな配慮しないので…どんな気概だろうがひとつの数だからな。たとえそれが冷やかしであっても。「○○な人に失礼」理論があまりよく理解できないんですよ、他人は他人で自分は自分だから。
これに似た話で転売屋の話なんですけどそもそもわたくしが転売屋と関わる機会がなくて。あまりライブチケットとか興味ないし、正規価格で手に入らないなら簡単に諦められちゃう性格なので。自分に実害がないのとその実害に共感が出来ないので「イケナイコト」だろうし自分はそこで購入しようとも思わんけれども、あくまで他人事なんすよね…
とはいえもらえるものがあるなら嬉しいですよ。策兄様とかっかさんと玲綺ちゃん好きだし。
そしてお粥。お粥食べたくなってしまって。とうとう食事まで面倒になったか…って感じなんですけれども。通常の炊かれた米の消化がしんどいんすよ。 画像加工しちゃったからあれなんですけど、これ塩まできちんと取れていて改めてiPhone7ってすげぇえええええって思いましたね。
しかし、炊飯器の設定を「おかゆ」にしたまま通常の炊き方の水の量で炊いてしまって米がぼっろぼろになってしまい底の深いフライパンでお粥にするという二度手間をすることになってから炊飯器で「おかゆ」はやめよ…ってなりました。
近況報告はそんなもんすかね。3月のケツに母ちゃんが車上荒らしに遭って車半壊させられたくらいすかね。それでこの前母ちゃんがこっちに遊びに来て、GW帰るか否かちょっと迷ってるくらい。
時に、以前記事でバイオハザード(ゲーム版)にちょっとまた意識が向いているみたいな話したんですけれども、ちょっとバイオハザード1~3までのネタバレにはなるのですが、バイオ2と3とその他スピンオフの舞台になる片田舎の町・ラクーンシティは結局爆破されるんですよ、滅菌作戦とかいうて。ゾンビ映画でいうゾンビは意外にも社会派で何かのメタファーだという話も聞いたことがあるのですけれどもそういう話ではなく。バイオ2と3ではストーリー中盤か序盤あたりまではラクーンシティを歩くわけですよ。すでに生存者は絶望的で炎上していた車両は建物に突っ込み、消火栓は水を吹き上げガラスは散乱しゾンビ化しない死体が散乱していても(ゾンビ化する原因のt-ウイルスは10人に1人が抗体を持っていたり、ゾンビ化する前に頭部を撃ち抜いたり破損することでゾンビ化を防ぐことができる)歩き回った街が最後、爆破されるんですよ。滅菌作戦として、消されるんです。ブティックの前。喫茶店と思しき場所。バーの前。ゴミ捨て場。ストリートアートのあるバスケットコート。病院。時計塔。裏路地。公園。レストラン。ガソスタ。他にも他にも。敵として現れるけれど数か月前までは人間だったものたちが徘徊する片田舎が爆炎を上げて消えたんすよ、ゲームの話なんですけどね。それを実際にプレイしていた家族とともに見ていた頃は何とも思わなかった。ラクーンシティは爆破されたのだとしか思わなかったのだけれどもね、片田舎の故郷を離れたせいか今観るとちょっと何故か妙に胸にシーンとなるな。波紋みたいな感じ。
映画のバイオはどこまで見たか覚えていないんすけど、ゲーム版の本編とスピンオフの小説は読んだな。
4もなんだかんだでゾンビではないのですけれども、もともとは村人だったわけです。そのまま村人の姿をしているのですけれども、そういうことではなく。もっと中身的な意味で。
スピンオフでもまたひとつの都市が消されるわけです。感染しては消し、感染しては消し。結局ここが消えたら困るという大都市に留まるしかない。もしこれが人との争いだった場合そこが真っ先に消されたりもするわけですが、相手は人であったものであって人ではないものですから。たとえ裏にいる者が人であっても。
5はノータッチなのですけれどもね。6はまぁちょいちょい家族がプレイしているのを見ていましたわ。7は好きな生放送主がやっていたのを見た程度。家族は7はバイオみを感じないといって放置ですな。8の情報待ちという感じです。
バイオハザードは外在的にはホラーゲームでありゾンビは厄介な存在で滅菌作戦は賢明な判断だったのかもしれないですけれども、感情移入したその先、内在的には日常を奪われた人々もまた他者の日常を奪い、それは決して意思決定を持っていてのことではないんですわな。そして故郷を失くす。捨てたのではなく消えた。己が身とともに。3は特にそれを感じる。1は洋館と研究所、2はラクーンシティよりかは警察署と研究所、0は列車と養成所がメインですからね。
まぁ、幼少期に見たゲーム画面のラクーンシティと、とある実況者の動画を見ていたわけですがその時に映る画面の中のラクーンシティが20年近く経った中でも変わらないから少し故郷と錯覚してしまっただけかもしれませんけれども。思い出補正は強い方ですからわたくし。
そんなところで、以下創作の話
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まずは文章。
18禁短編BL【鎮痛Breaker】 完結しました。
メンヘラすぎて評価・レビュー・感想全て受付停止にしました。
別に満点ほしい!といってもらった満点に嬉しさはないのですがリアルな点数がちょっと怖くなった。大した文章を書いているわけでもないのですけれども。この展開はビミョーだなとは自分も思ったまま完結まで突っ走ってしまうのですけれども。ただリアルな点数を見て、どこかまだ期待の残る才の無いことを実感するのが怖い。怖い物は見ない。触れない。成長を望まない。ただそこで幼稚に動くことでしか快感が得られないから。酷評をもらったわけではないのにこのザマかって感じなんですけど。だからテキトーに満点よこせやって話ではないから、手っ取り早い満足いく答えがある問題ではないわけですよ。他人は他人、自分は自分と言っておきながら他人の評価を気にしてしまって割り切れませんね。
臭いものには蓋をしろ。いい言葉です。腐って出たガスでその蓋が吹き飛んで、誰かに当たったらすまんなと。
話変わるんですけど、
表現の自由があるとな、結局誰かを傷付けたり、追いやったりするんですよ。特に主人公の正義と異なった道を選んでいた読者とか。たとえば作中でageられてるキャラと反対の価値観を持っていた読者とか。
若干天邪鬼なところあるのでわたくしの意見とは違うことをキャラの価値観に押し込むことはありますけれども。
そんな感じで弁解timeでした
そして絵の話。
最近奇数日(決まっているわけではない)にブログに載せているいつ打ち切るか分からずヒヤヒヤしている逆ハー創作「彩の雫」ヒロイン。イメージイラスト。
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↓強めに加工入ってます。
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古い画像ゆえに横転していてすまんけど、この紙が有り余っていたのでこの紙で描きましたわ。
(2014年7月付)
漫画のための紙だけあってタフ。しかしすべすべしているためにシャー芯が滑る滑る。それから発色はあまりよろしくない。
裏移り具合はこんな感じ。発色は悪いけれどもタフの一言につきる。
正直アルコールマーカーとかわたくしのやり方には向かないかもと思いつつもこの紙でまた。やっぱ下書きの段階でタフっていうのは描きづらい絵ではアドバン。
ラインカメラさんの加工には度々お世話になってますわい。
そんな感じで。
以下、描きかけの18禁漫画を修正したので15禁くらい。2枚。
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ラインカメラほんと愛してる…(渾身のテライケボ)
そんな感じで
すぃ~ゆ~す~ん






