こんちわ。ひさしぶりです。
実はですね、わたくしの一人暮らし先の経営者のミス?というか、情報の行き違い?でインターネット回線が切られまして。
わたくしのパソコンや、ケーブルがダメなのかな、とも思ったのだけれど、一応経営者側に連絡をいれたんですわ。
それで授業の間に電話したんだけど、授業が終わる時間が遅いので後日連絡をもらったんです。
そうしたら、実はオーナーさんが亡くなっていたこと、オーナーさんが亡くなったから契約が切れたこと、復旧のめどが立たないことを告げられまして。インターネット無料が売り文句のアパートなんですけれどもね。
まぁ、怒ってはもういないんだが、いったん冷静になって順を追って書くと
オーナーさんが亡くなったと電話で聞いたときは、聞き間違いかと思って何度か聞き返してしまった。しかも、3月だったらしい。何度か会ったことがある。わたくしは祖父を知らないけれど、あんな感じだったのかな。そう何度も会えたわけではないけれど。
何も知らんかった。2ヶ月の間。知ろうともしなかったんだがな。
それから、水曜日くらいにネットが繋がらなくなってさ。
インターネット無料の売り文句に惹かれて、様々な機関に勧められたオートロックではないところと契約したわけで、これからどうなるかって話。家賃が安くなる代わりにこっちがインターネット料金を負担するのか、経営者側が負担するのか、これからどうなるのか。
わたくしへの報告義務はないのかな?勝手に業務ミスだと思っているんだけど。
ああ…血縁的に近い人を亡くしたことはあるけれど、幼かったこともあってか特に何とも思わなかった。精神的には遠かったからね。顔も声も、名前でさえ覚えてないんだ。
だがな、オーナーさんのことは覚えてるんだよ。昨年はオーナーさんがいる施設に徒歩で行くのに道に迷って11kmも歩いて、買っていた抹茶プリンがぐちゃぐちゃになったし、お茶も常温になってしまったんだけど、笑って、気遣ったのかな?食べたいから下さいと言ったときのことを覚えている。悲しい、とは違う感情だろうな、人はやはり死ぬのだな、と実感するというか。同級生が自ら死を選んで、通夜に出たときも、実は生きてるんじゃないかなって思ったのにな。高校の関わりのない先輩が事故で亡くなった時だとか、100歳迎える直前で亡くなった曾祖母のことだとか、死を身近に感じる機会はあったけど、ほいほい忘れていくのだろうか、今回も。
なんだかなぁ。なんだろうな。
また何かあったら更新しよ。ネット中毒的にはとても暇だし。
GTAのバイスシティやろうと思って埃まみれのPS2がドキサバやってた。
24時間テレビのランナー、城島なのか。