人生は 短いのぅ。
我は一生のうちに
小説家になりたい。
専業主婦になりたい。
アイドルになりたい
国会議員になりたい。
性転換して男になってジャニーズに入りたい。
医者になりたい。
お嫁さんにもなりたい。
無理だってなんだって夢は夢なワケで。
小学校が6年。中学校が3年。そう考えると人生は酷く長く感じられる。でも夢を語るには人生はあまりにも短すぎる。
夢を叶えるための努力の時間も差し引かなければならない。
短いのぅ。
短い人生の内で我は何を遺していけるだろう。
永遠というものは無いのか。例えば実際死んでしまっている人物がいるとして、それでもその人物は家族の中、友人の中にて生き永らえているかもしれない。偶々ぶつかった人間、レジの会計をしていた店員の中にも然り。
逆に言ってみると、生きていても誰かの思考の中心に居ない場合その人物は生きているといえないのではないか。そもそも終わりのない生物は哀れなのかもしれない。そんなものを見たことがないが。
死ぬことがイケナイことなのではない。本来決まっているその運命を早め、早められることが禁忌なのかもしれない。そしてその運命の日がズレていることも悲劇なのかもしれない。
人間は脆くて頑丈だと思う。
我は今誰かの中で生きているだろうか。
誰かの中で生きるために付き合うんじゃない。
自分の中に生かすためにやっているのかもしれない。
分からない。
短い人生の中で明るく生きたい。
苦痛を感じられるから快楽がある。
快楽を感じられるから苦痛がある。
5:5ならいいんだろ。
欲望のレベルは上昇する一方。
我は何が言いたいのか分からない。
っ無意味なんて事は無い。全てに意味がある。意義がある。
躓いたって また立てるよ。 土台がしっかりしてますから。
一番脳を占める人を思い出せ。
なんか力出て来た。
I don't understand what me want to say.
文法的にオカシイ