久しぶりに「チャングム」を観てます。


チェ一族の崩壊が始まってからですが。

チャングムがクミョンに自白を求めるシーンで、自尊心についての会話がありました。

クミョンは自尊心を壊したのはチャングムだといいます。

チャングムは自尊心は誰も壊せないもので、壊すのは自分だといいます。


キム脚本家はライバルの置かれている状況からくる、惨めな感情を吐露させる表現を赤裸々に描きます。

クミョンもチェ尚宮も、チェ一族のお蔭で自分が存在するから、チェ一族のために背徳行為に手を染めなければならなかったと。


「ソドンヨ」ではサテッキルやプヨソンが主人公のチャンを羨望する気持ちを、赤裸々に描いています。


主人公のライバル達は、皆優秀なのですが、置かれた状況や主人公に対する嫉妬と拘りと驕りで、悪に手を染めていきます。


聡明で優秀な知能と技量を持っていた故に、悪も強くなります。


生まれたときは悪でなくても、悪に走る心理のキム脚本家の描き方が好きですv


ピダムは、サイコパス設定なので、特殊です。上記とは多少異なります。

そこが創作的にかなり魅力で、ストライクですv