小さな温もりのおもひで…
その日最後のお客様を送り終え、僕は一人、夜のまだ明けきらぬ国道を走っていた。
赤信号につかまり、僕はギヤをニュートラルに入れハンドルから手を離した。
何気無く横を見ると一台のワンボックスカーが右折レーンに滑り込んできて止まった。
助手席の窓に小さな女の子とお母さんの顏…
早朝から家族旅行に出掛ける若い親子。。。といったところだろうか…
ぼんやり眺めていると、女の子と目があった。
…すると、女の子がこちらに向かって笑顔で手を振りはじめた♪
(^-^)/
えっ!どうしよう
手を振り返そうかどうしようか…
ドギマギしながら僕の心はある甘酸っぱい記憶を辿り始めていた…
それは、数ヵ月前の電車内での事…
僕は用事で朝の通勤の時間帯の電車に乗り込んだ。
勤務先に向かうサラリーマンや通学途中の高校生達で車内は混み合っている…
僕は閉じたドアに寄り掛かり、文庫本を読んでいた。
2つ目の駅でこちら側のドアが開き、学生達が乗り込んできて、辺りは満員状態に……
(・・;)
発車のベルが鳴ってドアが閉まる直前、一組の親子が駆け込んできて、僕の前に立った。。。
その3~4才位の女の子と若いお母さんを乗せると、間もなく電車は走り出した。
親子は、空いているつり革が見つけられず、仕方なしに、ドアに手をついて立っている。
僕は体を少しずらして手すりをあけて、女の子をそこに誘導してあげた。
僕の腰の高さ程度の彼女は小さな手でしっかりと手すりを握りしめ、必死に揺れに耐えて立っていた。
ガタタンっ(゜ロ゜;
急に電車が左右に揺れた!
僕はとっさに彼女の頭に手をあて、ドアにぶつかるのを防いだ!
「大丈夫?痛くなかった?」
ふと、顔をあげるとお母さんが声に出さずに
「すみません(^∧^)」
…と言った。
「い、いえ、そんな…」
なんとなく照れ臭くなって、また持っていた文庫本に目を移した…
その時だった!!
下に下ろした手に温かいものを感じてハッとした!
驚いて一瞬引っ込めかけた手を、またすぐ元に戻した…
なんと(・・;)その小っちゃな彼女の手は、下ろした僕の手をしっかりと握っていた!
慌てて彼女を見ると、つかんだ手にさらに力を入れて、ニッコリと笑顔で僕を見上げていた。
(((・・;)
かっ…かっ…可愛い~いっ
(^0_0^)
全身の血液がその指先に集まったかのように熱くなり、ぼくもそっと握り返した。
その可愛らしさに、僕は思わず抱き上げてしまいたい衝動を辛うじて押さえたのを覚えている…
僕はどきどきしながら握った手をそのままにして、いくつかの駅をやり過ごした。
やがてドアが開き、学生達と一緒にホームに降りた親子を、僕は動き出した電車の窓から、ぼんやりと見送った…
ホームを歩く二人の横を通りすぎる瞬間、少女は僕を見つけて、ちっちゃな手を振っていた…
そんな彼女の可愛らしい姿と、彼女が必死に握りしめていた手のひらの小さな温もりを、僕は決して忘れないだろう…
( ̄ー ̄)…
やがて信号が青に変わり、手を振る女の子を乗せた車も右折して行く…
そして、そのテールランプの明かりも、ゆっくりとしたスピードで、僕の視界から消えていった。。。
…┐('~`;)┌
赤信号につかまり、僕はギヤをニュートラルに入れハンドルから手を離した。
何気無く横を見ると一台のワンボックスカーが右折レーンに滑り込んできて止まった。
助手席の窓に小さな女の子とお母さんの顏…
早朝から家族旅行に出掛ける若い親子。。。といったところだろうか…
ぼんやり眺めていると、女の子と目があった。
…すると、女の子がこちらに向かって笑顔で手を振りはじめた♪
(^-^)/
えっ!どうしよう

手を振り返そうかどうしようか…
ドギマギしながら僕の心はある甘酸っぱい記憶を辿り始めていた…
それは、数ヵ月前の電車内での事…
僕は用事で朝の通勤の時間帯の電車に乗り込んだ。
勤務先に向かうサラリーマンや通学途中の高校生達で車内は混み合っている…
僕は閉じたドアに寄り掛かり、文庫本を読んでいた。
2つ目の駅でこちら側のドアが開き、学生達が乗り込んできて、辺りは満員状態に……
(・・;)
発車のベルが鳴ってドアが閉まる直前、一組の親子が駆け込んできて、僕の前に立った。。。
その3~4才位の女の子と若いお母さんを乗せると、間もなく電車は走り出した。
親子は、空いているつり革が見つけられず、仕方なしに、ドアに手をついて立っている。
僕は体を少しずらして手すりをあけて、女の子をそこに誘導してあげた。
僕の腰の高さ程度の彼女は小さな手でしっかりと手すりを握りしめ、必死に揺れに耐えて立っていた。
ガタタンっ(゜ロ゜;
急に電車が左右に揺れた!
僕はとっさに彼女の頭に手をあて、ドアにぶつかるのを防いだ!
「大丈夫?痛くなかった?」
ふと、顔をあげるとお母さんが声に出さずに
「すみません(^∧^)」
…と言った。
「い、いえ、そんな…」
なんとなく照れ臭くなって、また持っていた文庫本に目を移した…
その時だった!!
下に下ろした手に温かいものを感じてハッとした!
驚いて一瞬引っ込めかけた手を、またすぐ元に戻した…
なんと(・・;)その小っちゃな彼女の手は、下ろした僕の手をしっかりと握っていた!
慌てて彼女を見ると、つかんだ手にさらに力を入れて、ニッコリと笑顔で僕を見上げていた。
(((・・;)
かっ…かっ…可愛い~いっ
(^0_0^)
全身の血液がその指先に集まったかのように熱くなり、ぼくもそっと握り返した。
その可愛らしさに、僕は思わず抱き上げてしまいたい衝動を辛うじて押さえたのを覚えている…
僕はどきどきしながら握った手をそのままにして、いくつかの駅をやり過ごした。
やがてドアが開き、学生達と一緒にホームに降りた親子を、僕は動き出した電車の窓から、ぼんやりと見送った…
ホームを歩く二人の横を通りすぎる瞬間、少女は僕を見つけて、ちっちゃな手を振っていた…
そんな彼女の可愛らしい姿と、彼女が必死に握りしめていた手のひらの小さな温もりを、僕は決して忘れないだろう…
( ̄ー ̄)…
やがて信号が青に変わり、手を振る女の子を乗せた車も右折して行く…
そして、そのテールランプの明かりも、ゆっくりとしたスピードで、僕の視界から消えていった。。。
…┐('~`;)┌
みなさ~ん!覚えてますか~!?
のりさん 再びで~す
いやあっビックリしたの何のって…
(-゜3゚)ノ
今日はもう12月7日なんですって!?
(-゜3゚)ノ
浦島太郎状態とは、正にこの事!いやあ本当にビックリしたあ!
σ( ̄。 ̄*)
あれはそう…11月20日の夜。。。
おやすみなさ~い
してから、なな、なんとついさっきまでグッスリと寝ちゃいました~
Σ(゜o゜(○=(-_-○
いくらなんでも、ちょっと寝過ぎたかな!?
Σ(゜o゜(○=(-_-○
寝すぎて、まだ眠いかも…
Σ(゜o゜(○=(-_-○
あんまり長い間寝てたから、夢の中でも爆睡!!
Σ(゜o゜(○=(-_-○
床擦れしてお尻半分無くなっちゃった
Σ(゜o゜(○=(-_-○
あ~お腹すいた♪
Σ(゜o゜(○=(-_-○
(* ̄・ ̄*)…
「んこ」はどうしたっけ!?
Σ(゜o゜(○=(-_-○
また頑張って更新します!!
みなさん、宜しくお願いいたしま~す

(`・ω´・)b

いやあっビックリしたの何のって…
(-゜3゚)ノ
今日はもう12月7日なんですって!?
(-゜3゚)ノ
浦島太郎状態とは、正にこの事!いやあ本当にビックリしたあ!
σ( ̄。 ̄*)
あれはそう…11月20日の夜。。。
おやすみなさ~い

してから、なな、なんとついさっきまでグッスリと寝ちゃいました~
Σ(゜o゜(○=(-_-○
いくらなんでも、ちょっと寝過ぎたかな!?
Σ(゜o゜(○=(-_-○
寝すぎて、まだ眠いかも…
Σ(゜o゜(○=(-_-○
あんまり長い間寝てたから、夢の中でも爆睡!!
Σ(゜o゜(○=(-_-○
床擦れしてお尻半分無くなっちゃった

Σ(゜o゜(○=(-_-○
あ~お腹すいた♪
Σ(゜o゜(○=(-_-○
(* ̄・ ̄*)…
「んこ」はどうしたっけ!?
Σ(゜o゜(○=(-_-○
また頑張って更新します!!
みなさん、宜しくお願いいたしま~す


(`・ω´・)b
まぁそりゃそうだ…
スターターキーを回すと鳴り出すカーオーディオの音楽♪…
CDだったり、MDだったり、DVDだったり…お客さんの好みも様々で…
流行りのヒット曲や人気のアーティストの曲等々…
大抵テレビなどで聞き覚えのある曲が多いのだけど。。。
(*'ー'*)
中には全く聞いたことのないような演歌だったり、外国のヒップホップだったり…
(* ̄・ ̄*)…
洒落たバーから出てきた今夜のお客さん。
見た目は、僕と同世代の細身でお洒落な男性だった。
行き先を伺って、エンジンをかけると…
聞き覚えのある音楽…♪
僕が高校時代から好きでよく聴いていた『ビリー・ジョエル』だった。♪
懐かしくてつい…
「おおっ!ビリー・ジョエルですね!?」
お客さんに声をかけた。
「え!?ああ…うん。」
何故か素っ気ない…
σ( ̄。 ̄*)
「僕も好きでよく聴いたんですよ~♪最近はなかなか聴く機会がなくて…。
いやあ…懐かしいなあ…♪」
「へえ~…」
σ( ̄。 ̄*)
やっぱり素っ気ない…
続いて流れてきた曲も、ビリーを代表する名曲で、運転しながら思わず口ずさんでしまいそうになった。
。.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))
助手席のお客さんを横目で見ると、上機嫌の僕とは対照的で、むしろ無関心といった様子…
σ( ̄。 ̄*)!?
普通、好きな曲やアーティストが同じだったりすると、喜んで会話が弾んだりするものなのだが…
僕は知らずに何か、地雷でも踏んじゃったんだろうか。。。
(*・・*)
流れて来る曲は相変わらずビリー・ジョエルの往年のヒット曲ばかり…♪
さながらベスト・オブ・ベストといったラインナップで、これだけ揃ったアルバムがあったのかなあ…と思ったほど。
のりのりの僕と、無関心なお客さんを乗せた車は、
最後の交差点を曲がって、お客さんの自宅まであと数百メートルというところまでやって来た。
ダメでもともと、僕はもう一度お客さんに問いかけてみた…
「お客さん…どうやらこのアルバム、ベストみたいですけど…」
「もし差し支えなかったら、タイトル教えてもらえませんか!?」
するとお客さん、相変わらず素っ気なく…
「…ん~!?何が!?」
Σ(゜д゜;)
さすがに、その態度にカチンときた。

(何がって…)


言おうとしたその時だった…
ふと耳に入ってきたのは…
『。。。。。に、お聴きいただいたのは、ビリー・ジョエルの往年のヒット曲の中から、“ピアノマン"、“ストレンジャー"、“素顔のままで"、“オネスティ"、“プレッシャー"。。。』
σ( ̄。 ̄*)へっ!?
σ( ̄。 ̄*)…
σ( ̄。 ̄*)曲の紹介!?
σ( ̄。 ̄*)…
σ( ̄。 ̄*)てことは…
σ( ̄。 ̄*)
…!( ̄▽ ̄)b
…ラ・ジ・オ!?
σ( ̄。 ̄*)。。。
(*≧m≦*)ププッ
Σ(゜o゜(○=(-_-○
「なんちゃって~
…」
「あっ!今度僕、自分で調べちゃお~っと!
…」
「僕、ビリー・ジョエル好きだから~♪
はは…」
Σ(゜o゜(○=(-_-○
とっても恥ずかしい思いをした僕なのでした。。。
( ´艸`)
CDだったり、MDだったり、DVDだったり…お客さんの好みも様々で…
流行りのヒット曲や人気のアーティストの曲等々…
大抵テレビなどで聞き覚えのある曲が多いのだけど。。。
(*'ー'*)
中には全く聞いたことのないような演歌だったり、外国のヒップホップだったり…
(* ̄・ ̄*)…
洒落たバーから出てきた今夜のお客さん。
見た目は、僕と同世代の細身でお洒落な男性だった。
行き先を伺って、エンジンをかけると…
聞き覚えのある音楽…♪
僕が高校時代から好きでよく聴いていた『ビリー・ジョエル』だった。♪
懐かしくてつい…
「おおっ!ビリー・ジョエルですね!?」
お客さんに声をかけた。
「え!?ああ…うん。」
何故か素っ気ない…
σ( ̄。 ̄*)
「僕も好きでよく聴いたんですよ~♪最近はなかなか聴く機会がなくて…。
いやあ…懐かしいなあ…♪」
「へえ~…」
σ( ̄。 ̄*)
やっぱり素っ気ない…
続いて流れてきた曲も、ビリーを代表する名曲で、運転しながら思わず口ずさんでしまいそうになった。
。.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))
助手席のお客さんを横目で見ると、上機嫌の僕とは対照的で、むしろ無関心といった様子…
σ( ̄。 ̄*)!?
普通、好きな曲やアーティストが同じだったりすると、喜んで会話が弾んだりするものなのだが…
僕は知らずに何か、地雷でも踏んじゃったんだろうか。。。
(*・・*)

流れて来る曲は相変わらずビリー・ジョエルの往年のヒット曲ばかり…♪
さながらベスト・オブ・ベストといったラインナップで、これだけ揃ったアルバムがあったのかなあ…と思ったほど。
のりのりの僕と、無関心なお客さんを乗せた車は、
最後の交差点を曲がって、お客さんの自宅まであと数百メートルというところまでやって来た。
ダメでもともと、僕はもう一度お客さんに問いかけてみた…
「お客さん…どうやらこのアルバム、ベストみたいですけど…」
「もし差し支えなかったら、タイトル教えてもらえませんか!?」
するとお客さん、相変わらず素っ気なく…
「…ん~!?何が!?」
Σ(゜д゜;)
さすがに、その態度にカチンときた。


(何がって…)



言おうとしたその時だった…
ふと耳に入ってきたのは…
『。。。。。に、お聴きいただいたのは、ビリー・ジョエルの往年のヒット曲の中から、“ピアノマン"、“ストレンジャー"、“素顔のままで"、“オネスティ"、“プレッシャー"。。。』
σ( ̄。 ̄*)へっ!?
σ( ̄。 ̄*)…
σ( ̄。 ̄*)曲の紹介!?
σ( ̄。 ̄*)…
σ( ̄。 ̄*)てことは…
σ( ̄。 ̄*)
…!( ̄▽ ̄)b
…ラ・ジ・オ!?
σ( ̄。 ̄*)。。。

(*≧m≦*)ププッ
Σ(゜o゜(○=(-_-○
「なんちゃって~
…」「あっ!今度僕、自分で調べちゃお~っと!
…」「僕、ビリー・ジョエル好きだから~♪
はは…」Σ(゜o゜(○=(-_-○
とっても恥ずかしい思いをした僕なのでした。。。
( ´艸`)