怒り💢で文章がおかしくなったら
ごめんなさい🙇♀️
昨日のことです…
やはり正月。
無事に過ごせるわけございません
記憶をたどります…
夕飯時、いつものように6時半からご飯よ、と
言いに行きました。
鬼ばあ、もう食べた というもんで
何食べたか聞くと、黒豆とかその辺にあるものと
答える
明らかに怒ってる様子だから
👩「なんか怒ってる?」と聞くと
👹「怒っとるったい!だいたい元旦の夜は
どんな風になっとったとね?私が次男とこに
行くとやったとね?あっちが来ることになっとったとね?」
👩「いや、向こうが来ることになってたはずよ」
👹「それなのに冷蔵庫にもなーんも準備しとらん! ご飯も炊いとらん!カズノコやらエビやらだし巻きやらあったろうもん! 野菜もなか!
どういうことね?」
いやいや…
次男嫁との打ち合わせで
何か持ってくるからいいですよ〜〜 と言われてたのよ
それを鵜呑みにした私が悪い❓
元旦の夜のことは大晦日も話した
次男嫁「テキトーにするから大丈夫」
と答えてた
しかも普通はこっちに来てもよそ様の台所とか
使わんでしょ
てっきり並べるだけのものとか持ってくると
思うじゃない?
結局、冷蔵庫をあさり、ブリの残りを刺身にしたり、雑煮の材料はあったから雑煮を作ったんでしょう 少し荒らされた後があったわ
ならさー
次男、お前のとこに呼べよーーーーっ

こっちに来てするんじゃねーよーーーーっ

鬼ばあ連れて行くと、泊まらせなきゃいけなく
なるとでも思ったんだろ❓
こっちはいつも苦労してるんだ‼️
一年に一回くらい、泊まらせてあげてもいいじゃん!
次男のとこで接待すればこんなことには
ならなかったのに‼️
次男家族、チョー寒がり。
もちろんこっちのリビングの床暖房、
最大値になってたわ
オーブンレンジも中がビチョビチョになったまま…
やっぱりいない時にゴソゴソされると気持ち悪い
私もそりゃ、少しは配慮に欠けたかもしれんけどー
でもね、大晦日も次男のところにお接待したのよ。刺身にすき焼きにお蕎麦に…充分やったわ
元旦は、私たちも帰省するから最小限のものしか買ってない
夜まで準備しとかなきゃ、とか思わなかった。
言い訳だけど
納得いかない
それをキッカケに鬼ばあは悶々と2日を過ごしたんだろう。
次の日の2日も 私から どうしてるか との電話もなかった と怒る💢
かけるもんですか⁈
電話かけたって ブスくれた声で文句言うに決まってるやん
それでもね
怒りを抑えながら
👩「それはそれで私もごめん。でも長引いてもエネルギー使うだけやろ?ここでリセットして明日から普通に過ごそうよ」
言ってやったさ
それでも鬼ばあ、
👹「私、調べた。 介護サービスでなんでもできる、て」
あんたたちのお世話にはならない発言でしょ⁉︎
👩「でもさー 目の障害のことだって、介護申請だって 私いろいろやってあげたよね?」
👹「そりゃ、ありがとう と思っとる」
と心無い返事。
じゃあ自分ひとりで生きてきゃ、いいやん‼️
いい加減にしろ‼️
鬼ばあ、言いやがった
👹「元旦の夜はそりゃ4人で話して 楽しかった〜 」
それを聞いた瞬間、私 ブチギレそうになり
👩「だったら次男のとこと変わろうか?」
👹「いや、そんなことは思わんけど…」
👩「そりゃ 年に数回しかご飯一緒にしないなら
話すこともあるし 穏やかに話せるよね?」
👹「話の仕方があんたたちとは違うもん」
あ、そう


どんだけ次男のとこが好きか、よーくわかったわ
これをキッカケに
私は部屋を出ました
そういえば話してる途中、
私の息子、
👦「お母さん、もうご飯たべよう。
(小声で)ウザいったい…」
鬼ばあに向けて ウザい と発したの
私、内心 嬉しかったわー
やっぱり息子はばーちゃんのこと 嫌いなんやね
私たち家族が嫌い、という鬼ばあ。
でもね、あなたの孫もあなたのこと嫌いなのよー
その原因を作ってるのが自分なんて思ってもいない
部屋を出て、とりあえずお風呂。
お風呂で怒りと歯がゆさのあまり、号泣


ひと通り泣きじゃくり 落ち着いたとこで
ご飯にした
夜、ダンナとこのことについて話した
ダンナ「もう放っておけ!あの人は人を攻撃することが生きがいになっとる
こんなことしよったら だーれも寄りつかなくなって 最後はひとりぼっちになるんよ
自分でできる、と言ったんなら 何もするな」
そうは言ってもねぇ…
無視するのは簡単。私もそっちが気が楽。
2年前も隣にいながら顔を合わせない日が半年
続いた
またその状態に戻るか、それとも心を押し殺して
普段通り接するか、
ただいま悩み中…
2019年の始まりも先が思いやられます…
まだ胡蝶蘭ネタもありますが
ちょっと休憩。