いつでもどこでも頭を悩ませる人間関係。自分にはたくさん友だちと呼べる人がいるけど、何だか寂しい。家族なのにどこか後ろめたさがある。そんな時、どうすれば良いかを説明していきます。

人間関係に大切なものは相互関係
※相互性:両方が同じことをし合うこと
相互性の意味はわかりましたよね。相互性が成り立つ関係が相互関係ですね。でも、相互性が成り立つ関係って具体的にどんなこと?って聞かれると難しいと思います。

相互性が成り立つ関係は同じ方向を向いてる
具体的には「あなたを救ってあげたい」に対して「あなたに救ってほしい」が相互関係です。逆に相互性ゼロなのは、父親の「世間を見返したいという欲望」と、「父親に認められたい」と言う息子の願いです。向いている方向を合わせることが大切ですね。



優れていると思われようとすればするほど寂しくなる
周りから優越することを一番にしてしまうと、人と触れ合うことが疎かになってしまうんですね。優越が喜びになってしまって、本来大切にすべき人とのコミュニケーションに喜びがなくなってしまいます。

勝った負けたを続けていると生きてる意味もわからなくなる!?
周りより優れているとか、劣ってるとか、そんなことを繰り返していくと、喜んだり幸せを感じたりする能力、さらにコミュニケーション能力さえも失われてしまいます。結果、なぜ生きてるんだろう…と言う生きてる意味の喪失にも繋がるんですね。

何も残らない関係は見直そう
仕事で毎日接触していても、心のふれあいがない関係では、仕事が終わったあとには何も残らないと言う状態はよく起こりますよね。まさに「金の切れ目が縁の切れ目」。そう言う悲しい関係は見直しましょう。

心のふれあいがある人を大切にしよう
意味ある関係か、ない関係かは、何回会ったかとかそう言うものでなく、心のふれあいがあるかないかで判断しましょう。心のふれあいがある人を大切にして、そう言う人を増やしていきましょう。



参考文献『働き方が自分の生き方を決める』加藤諦三