美しい稜線の彼方を夕日が追いかけてゆく冬の日暮れ時

偽物の街では人工着色の宴がはじまる

プラスチックの森で浮かれて走れ

疑う者には与えられない

戸惑うものをわけ隔て

体温と心を無くしいつまでも回り続けよ

やがてスイッチの切れるまで