福岡の実家で掃除や片付けなど、ほんとに座る間もなく働いた。

事務職がすっかり身に着いてしまった都会生活者には、肉体労働がこたえた。

働き過ぎて人格が変わってしまいそうだ。

 なんなのだろう、この居心地の悪い充実感は。

人にやさしくなってしまいそうだ。

もうパンクは歌えないかもしれない。

今日はミシャ・マイスキーのバッハ無伴奏チェロ組曲を聞いて寝ることにしよう。