いつものコートで、一カ月ぶり。
なぜか、ブランクの割に調子がよい。
そうか、全豪オープンを見てるので、良いイメージができているのだな。
錦織選手が優勝するには、7試合に勝たなくてはならない。
短いインターバルで、優しくない相手に勝ち続けなければならない。予選から勝ち上がった選手、シードの
上位選手、それぞれ、タイプの違う相手を攻略し続けなくてはならない。真夏のオーストラリアで。
チャレンジャーだった錦織選手も、この大会前には、世界ランキングは5位。
一回戦も二回戦もスコアを見ると決して楽勝とは言えない。そこはグランドスラム。世界のトップレベルが
集まっているわけである。しかし、TVで見る限り、試合内容は素晴らしい。もうチャレンジャーの戦い方ではない。
受けて立つ、横綱の相撲である。相手の弱いところを突くのではなく、相手の強いところ、得意なプレーを封じてい
くような試合展開。二回戦までは、明らかに全力を出していないとわかる。セットを落としているのは、試合の展開
を作るためだと思う。決して苦戦しているわけではなく、試合をコントロールできている。
さて、明日はサッカー。これもオ―ストラリアだな。

TVスポーツは、見る暖房だ。