鶴橋駅の構内に御座候が出店していた。

向かいのファミマでコーヒーを買って近鉄特急はしあわせに向かって走る夢のスペシャルトレインとなった。

 

 昨日は、アルコールから卒業して4回目のアニバーサリーであった。

すっかり甘いものは別腹なんて平気で口をついて出るようになった。この200円コンビ、最強です。

 

 そういえば、昨日、2次会で今年の新入社員と話をしていて、出身地の話になった。九州だという

ので、どこかと尋ねたら福岡という。福岡のどこがと尋ねたら豊前市という。いや、驚いた。

人口3万を切るこの地方小都市の出身者と大阪で出会う確率とはどのようなものであろうか。

地元を離れて初めてであった。福岡県出身と言う人はたまに出会うし、それで十分に親近感がわく、

地方出身者とは、そうしたものである。そして、その地域が狭くなるにしたがって、その親近感も増大

するものなのです。近所の大きな神社と言って見せてくれた写真を「大富神社」と言い当てたころには、

もう、他人ではなくなっている。そうしたものである。

 

 福岡県の豊前市というところは、海があり、山があり、川が流れて、田園風景が広がる、取るに足らない

つまらない町である。だが、それゆえに、それは、こころの故郷としてとても豊かな感情の一部として自身

を形成する要素の小さくない一部となっている。

 

 明日、宝くじを買いに行こう。