家の裏が海だった。 隣の庭。ターシャのガーデンみたいに美しい。元は海で埋立地。本来は国有地のはず。 土地を個人所有するということが、深いところではうまく理解できないでいる。そもそも地球は誰のものでもないのではなかろうか。農耕、すなわち食糧生産が始まって、その概念が生まれたのだろう。縄文時代か。これがそもそも人類の不寛容の始まりである。もっと世界の人口が減少すれば、狩猟採集生活に戻って平和に暮らせるのだろうか。