トアルコトラジャ、こればっかり、すでに5OOgを消化した。

50杯。

 いろいろと、課題が見えてきた。

いくつかの問題を解決すれば、もっとトアルコトラジャの味わいを深く引き出せるのではないか

と思うに至ったわけです。

まず、ペーパーフィルター。一般的に、ネルドリップのほうが良いとされている。

そう、なんか、コーヒー以外の味がするような気がする。

紙のにおいだ。コーヒーに紙の味がミックスされているのに気が付いた。

 では、まず、ペーパーをセットして、湯を注ぐことにしてみました。

すると、やはり、紙のにおいが立ち上がってきます。お湯でそのにおいを

飛ばします。けっこう、強いにおい。次はペーパーの銘柄も変えてみよう。

 

そして、湯の温度がかなり味を決めていると気が付きました。

熱すぎると、酸味があまり感じられません。

ある程度、覚ますと、豊かな酸味が、くっきりと輪郭を持って迫ってきます。

ただ、ぬるくなってはダメなので、この温度管理が、大きな課題です。

そして、立ち読みした雑誌でたまたま見かけたのですが、湯を注いだらかき混ぜます。

マドラーで。すると、粉が沈まないので、湯に触れる表面積が増え、より良く抽出される

のだそうです。

でも、まだ味が安定しない。

淹れるたびに、違う味になっている感じがする。

まだ旅の途中。