「だいぶのぼせた」という母が持っているブロマイド。
昭和の野球人らしい武骨さを感じない、優しそうな印象。


そして、チケットの半券。23.10.30、平成ではなくて、昭和。今から64年前。

福島投手の人気は、ただ単に野球技術が優れていただけではない。
イニングが終わると、必ずボールをプレート上にキチンと置いてからマウンドを降りていたという。
そして、チェンジの時は、ナイン全員、全力疾走で移動したという。その気高くも美しいフェアプレー精神に
よるところも大きい。
強いだけでは社会に受けいれてはもらえないということ、当時の大人たちがしっかり教えていたのだなと改めて思う。