何も見えない夜の窓

君はいばらの道と言う

静かに祈り願うとき

とまどいそして恐れるとき

 

続いてゆく繰り返しのなかで

いちばん後ろの方にいて

石ころけとばして

何も変わっていないなら

 

太陽が昇ったら 金色に輝く道を

あてもなく歩きだせ 新しい旅を始めよう

 

まだ明けきらぬ朝の 

やわらかい日差しのそのなかで

歩けば歩くほど 

過去は遠くなってゆく

 

太陽が昇ったら 金色に輝く道を

あてもなく歩きだせ 新しい旅を始めよう