TVの塔 ブラウン管。ひとつひとつが、何を映してきたのだろうか。ずっと家庭の中心にいた。何はなくともTV。この前で、泣いたり笑ったり。ごはん食べたり、うたた寝したり。祈ったり、願ったり。ずっと、こっちを見てたわけだ。そうか、かつては、情報とエンターテイメントをつかさどる神の祭壇だったということか。 だから、こうして積み上げられると、迫力があって良いね。液晶だと、こう、カッコ良くはならないもの。