小学生のころ、理科準備室が好きだった。
人体模型とか、別にって感じで、もっとすごいものがいっぱいあった。

ガリ版印刷機、クジラのひげ、山本五十六の伝記、太陽の黒点を観察するためのスス硝子
、写真の引き伸ばし機。
築100年の歴史は、小学4年生の好奇心をくすぐるには十分であった。

 「掃除します。」

申し出ては、土曜日の放課後、入りびたっていたのを思い出す。

もう、建て替わってしまったが、時々、思い出す。

 最近、息子のサッカー関係で、いろんな小学校を訪れる。

               

 不思議な感じ。
とても感覚的であり、女性性の具現である。論理ではなく直感に訴える彫刻である。
 小学校には不思議なものが、少なからずある。

               

 これは別の学校であるが、共通点は、白いということ。
しばし、なんかの意味があるかと考えてみた。
炎天下、象形文字ではないかと疑ってみた。
ラジオ体操のポージングだとすると、右端のホワイティーのポーズは違うだろう。

 ガンビーか、上海万博のマスコットに造形のセンスが近い。

 小学校、あなどれないな。