つい数週間前に朝日新聞の日曜版に石橋特集がありまして、熊本の通潤橋など、写真入りで紹介されてまして、その歴史とか作り方とか、優れた耐久性とか美しさとか、あこがれました。この目で見たいと。
偶然にも、実家に帰ると、観光地図が。大分県の院内という地区のもので、アーチ型石橋が多くあるのだという。おふくろが以前から行ってみたかったとのことで、すっかり出不精になってしまったおやじもレンタカーに押し込んで出発。
山桜、菜の花畑、花の時期のドライブは格別の味わいです。
なんも知らんでもカーナビ大明神様が導いてくださる。山道はちょっと苦手かな。
「そこを左です。」
左は山だ。たぶん、日産CUBEの前は、サンダーバードのジェットモグラに装着されていたのであろう。CUBEでは山は掘れない。回り道もまた楽し。
小一時間でまず、道の駅へ。観光案内窓口で聞く。このあたりに75基あるとのこと。観光資源にして町おこしを図っているようだが、3連休の中日も人影まばら。
さて、良さそうな2つをピックアップして見に行きます。田んぼにはレンゲが、シロツメクサが、朽ちた農家の納屋のはたを抜け、川のほとりへ。
結構、山道走ってきましたから、川は急流で岩肌は青く、そして橋のたたずまいはその歴史を風格に昇華した感動的な美しさを携えていた。
写真で見るより、驚くほど大きい。美しいアーチ、細い橋脚。そして何より大正初期より今まで、100余年にわたって現役で生活の中で使われていること。
電話も自動車もパソコンも無い時代に、こんなすごいもの作ったのだよ。しかも、車で渡れるんだよ。現代の人には無理でしょう。コンクリートの無味な大根足の橋脚がいったい何年持ちますかね。
なんという贅沢な風景であることか。ペンタックスSVのシャッターに魂をこめて。
こんどは、75、全部見に行こうと思います。
偶然にも、実家に帰ると、観光地図が。大分県の院内という地区のもので、アーチ型石橋が多くあるのだという。おふくろが以前から行ってみたかったとのことで、すっかり出不精になってしまったおやじもレンタカーに押し込んで出発。
山桜、菜の花畑、花の時期のドライブは格別の味わいです。
なんも知らんでもカーナビ大明神様が導いてくださる。山道はちょっと苦手かな。
「そこを左です。」
左は山だ。たぶん、日産CUBEの前は、サンダーバードのジェットモグラに装着されていたのであろう。CUBEでは山は掘れない。回り道もまた楽し。
小一時間でまず、道の駅へ。観光案内窓口で聞く。このあたりに75基あるとのこと。観光資源にして町おこしを図っているようだが、3連休の中日も人影まばら。
さて、良さそうな2つをピックアップして見に行きます。田んぼにはレンゲが、シロツメクサが、朽ちた農家の納屋のはたを抜け、川のほとりへ。
結構、山道走ってきましたから、川は急流で岩肌は青く、そして橋のたたずまいはその歴史を風格に昇華した感動的な美しさを携えていた。
写真で見るより、驚くほど大きい。美しいアーチ、細い橋脚。そして何より大正初期より今まで、100余年にわたって現役で生活の中で使われていること。
電話も自動車もパソコンも無い時代に、こんなすごいもの作ったのだよ。しかも、車で渡れるんだよ。現代の人には無理でしょう。コンクリートの無味な大根足の橋脚がいったい何年持ちますかね。
なんという贅沢な風景であることか。ペンタックスSVのシャッターに魂をこめて。
こんどは、75、全部見に行こうと思います。