なんかもう眠いくらいのリラックスの末に舞台は待ち受けていた。

 さて、前のバンドが終わりました。入れ替わりにセッティングして、一旦、舞台そでに戻ります。

 オープニングSEは美輪明宏の”毛皮のマリー”。メンバーですら気付かなかったが歌詞に”マリー”、懲り過ぎでしたかな。

 軽快なシャンソンに乗って4人が登場。
ドラマーのスネア一発で怒涛のごときイントロがスタート。”本当のマリー”。
華やかに音の花火が打ち上げられた。

 今回は8曲、去年より2曲多い。聞いてほしい歌がたくさんあるのです。
セッティング込で30分のところ、セッティング抜きで35分、確信犯でした。ごめんなさい。

 今回、来れなかった常連さんも多かった。お盆の中日なので、帰省してる人が多いのだ。心配したが、ご新規さんが、いっぱい来てくれました。それぞれに楽しんでいただけたみたいで、喜んでいただけたようで、良かった。皆、笑顔でした。

 僕たちは、余裕なんかない。できることを思いっきりやるだけだ。そんな気持ちが、きっと伝わったのだと思います。

 また、今回、舞台上で演奏しながら、不思議なほどメンバーの音がよく聞こえた。バンドの音の中に居ると感じた。とても安心できたし、なんとも言えない幸福感に包まれた。銭湯のリラックス効果もあるだろう。

 しかし、それだけではない。メンバー、それぞれに努力しています。ドラマーは習っているし、ギターとベースは大阪の外バンで”はっぴぃえんど”のコピーやったりして鍛えている。僕もフレットを見ずに弾けるようになってきた。
 去年よりも明らかに演奏力は向上しています。 

 さて、来年は何しようかな。
期待していてくださいね。