この土日、2日ともひとりで夕方から、のこのことLIVEを見に行く。幸せ過ぎました。
 では、ホットなほうから。
 日曜日はZi:LiE-YA、ジライヤと読みます。得三。電車で10分。近いのです。
ボーカルがex.sonhouse、柴山”菊”俊之、まがうことなき日本のロックの先駆けにして生ける伝説。

 メンバー交代したらしく、DrとBaはもとTENSAWの人とのこと。グリコさんは、かつて清志郎とやってたので、liveで観たことがあった。強力。

 あえて事前に知識を仕込まずに18:30に得三へ。まばらな客席でジンリッキーひとつ。借り物の小説など開きつつ待つ。前座が終わる。ジンリッキーもうひとつ。

 ローディーのねぇさんの手際が良い。ちっちゃいハコながらここは一流。セッティング完了。

 初めてみるTENSWのBaは背が高くて細身。立ち姿よし。そしてすごいアクション。少年少女はあこがれて良し。

予想外の爆音。パンクサウンドはNEWROTICOUTSIDERSもびっくり。ちなみに菊は還暦。

 前のほうでくねっているのは’70のグルーピーねぇさんたち。ホンモノ、しびれちゃう。
「サンハウスの曲やります。」”落ち目の歌”。カッコ良すぎ。

 そして爆音のまま、あっという間の2時間。アンコールは”すけこまし”、”風よ吹け”。思わず歌ってしまいました。

 もう言葉なんか無意味です。
ロックのひとつの到達点を見ました。
それは泥臭く恐ろしく、子供に見せてはならない、大人の世界でございました。

 困ったのは耳鳴りが月曜日の夕方まで止まなかったこと。久々に心地よい余韻でございました。