頑張っていれば
良い事がある。
辛く、苦しい時は
心が折れそうになるけど
歯を食いしばって
頑張っています。
業務上
最後の砦のつもりで
責任を果たし
最善を尽くしますが、
他にもっと良い方法があったのではないかと
考えさせられます。
人材には限りがあり、
施工期間に縛りがある中で
最適な工程を組んでいくのは
非常に神経を使います。
全作業員が
同レベルであれば
問題ないのですが、
資格の縛りや
機種や施工内容によって
適材適所が違ってきます。
そこを間違うと
工期に間に合わず、
大変な問題になってしまいます。
ここを改善するために
人材育成をしていかなければ
業務が回っていかない状況になってきました。
マンパワーで
やり抜くことも可能ですが、
自分を追い詰めるだけで
会社的にはマイナスです。
全員で技術レベルを高め、
業務分担をしていかなければ
私自身が潰れてしまいます。
人を動かすのは
自分で動くより遥かに難しい。
目標を設定し、
いつまでに
どのように取り組み、
達成するのかを
各々に意識付けさせることから
始めてみようと思います。
冒頭の件ですが、
見ている人は必ずいます。
また、努力は
自分を裏切りません。
結果は必ず出ます。
とにかく前進あるのみです。。。