地震、津波により

被災された方々に

心よりお見舞い申し上げます。


避難所では

物資が届かず、

氷点下の寒さに

耐えながら

辛い日々を

送っていることと

思います。


いつまで

この状態が続くのか、

先の事を考えると

不安は尽きない状況です。


しかし、

明けない夜はないように

いつか

笑って生活できるように

きっとなります。


被災を免れた方々も

辛い気持ちは一緒です。


この悲しみを乗り越え、

普段通りの生活を

送れるように願っています。


今回の被災により

世界中から支援の申し出があり、

ニュースを聞くたびに

胸が熱くなります。


日本よりずっとずっと

貧しいであろう国からも

支援の申し出がありました。


日本からすると

大きい金額ではありませんが、

貧しい国にとっては

大金のはずです。


その心遣いに

感動を覚えました。


たまに

何のために働いているのか

分からなくなるときが

ありますが、

日々の生活はもとより

個々が働くことによって

誰かの役に立っているということに

気付かされました。


多忙な業務を抱え、

仕事に忙殺されている時には

考えもしませんでした。


今私たちにできることは、

普段通りの生活を送ることです。


働いて給料をもらい

消費する。


この経済活動を止めることなく

資金を循環させることが

復興へ向けた一番の近道です。


この際、

欲しいものは我慢せず

買ってしまいましょう。


それが被災者を

救うための一助となるはずです。


暗いニュースばかり

続きますが、

みんなで日本を

盛り上げていきましょう!