現地時間3月17日、ボストン・レッドソックス戦。
1-2で1点を追う7回、3番手として登板。
シーザー・クレスポにタイムリーを打たれて1失点を許す。
このOP戦期間中、初めての失点です。
しかし何とか失点を1に押さえ、2安打1失点、1四球でマウンドを降りる。
そして19日、3A降格が通告された。
GMは「メジャーのオープン戦で今の自分の力を出せたと思う。まだ力が足りないということ」
と語っていた。
しかしここまでの多田野の経歴は歴代のスターたちと較べても順調な方で、「今季期待の若手選手」と言うようなランキングでも57位にランクインしていた。
(あっちの選手数の途方も無い多さを考えるとなかなかだと思います)
GMは多田野に「成績次第ではメジャー昇格させる」と伝えていた模様。
本人も
「今の時点での力は発揮したと思うので悔いはない」
「思っていた以上に速球が通用した。マイナスよりプラスの方が多かった」
とコメントするなど、手応えは掴んでいた模様。
ちなみにこの日、インディアンスはヤンキースとOP戦を行っていて、多田野は松井に挨拶をしに行った模様。
「頑張って」と言われ、嬉しかった、と語っていた。