『コップに水を注ぎましょ』という話
【2対2】
動画はなにもアドバイスをせずに放置しておいた15分後のプレーです
※パフォーマンスの質やレベルは置いておきます
開始早々は体力も有り余っている状態ですので、1つのボールに4人一気に食らいつく、いわゆる団子状態でした。(ペットボトルの蓋も閉まっている状態)
何を言っても聞こえないし、聞いても頭の中に何も入ってこない(まだ水を欲していない)
しかし、じっくり観察していると
時間の経過とともに
1.(微妙に)お互いの距離を計ってる
2.(点を獲られたくない一心で)ゴールのコースを消している
3.(「次は俺が行くで!」を意識してか?)チャレンジ&カバーをしている
4.(相手に奪われずにゴールしやすいところを感じて)ボールを追い越した位置でパスを受けようとしている
5.インターセプトを狙っている(「パスが出てきたら奪ってやろう」くらいの準備だけで、まだパスコースの相手を観ながら狙うことはできていない)
いわゆる個人戦術と言われることを無意識にやってしまっている
このタイミングこそ、受け口がガッと開いてコップのようになった状態だと自分は考えています(喉も乾いて水を欲している)
(適時適切に必要なモノ・コトを)注ぎ込み、そこから溢れ出してくる一滴一滴が(選手の)理解やパフォーマンスなのだと思います
無意識を言語化して論理的思考を鍛え、様々なシュチュエーションの中でも自ら判断して対応していける選手が育つように
コップに水を注ぎ続けます
【番外編】楽しいならいいねんけど