ドイツのレバークーゼンへ研修に行かせてもらったのは、10年ほど前
様々な動きをさせるための工夫として、グラウンドの一角にアスレチックのような遊び場を作ってあったり、
この時、既にこの本に書かれているような社会的背景の問題に対応する取り組みは、クラブとして整えていたのを憶えています
子どもたちが路地を騒いで走り回る姿は、世の中から消えてしまった。多くの子どもたちにとって、自分の部屋が好ましい遊び場である。
今日、親は子どもたちを「路地」から連れ戻し、自由時間の過ごし方として、配慮が行き届いて目的にかなった管理者のいる所へ預ける。このことからもわかる通り、クラブは子どもたちのための重要な運動と遊びの場として、かつての「路地」の役目を引き継いでいる。
〜「育成強国」ドイツが提案する
ジュニアサッカー指導の手順と練習法 〜
22〜23
子どもたちのサッカーに対する考え方 より
(人口密度や土地(公園やグラウンド)の無さはドイツとは比べ物にならないくらいの問題ですが)
さておき
クラブに求められることとクラブでやっていきたいことの合致は、とても嬉しいと同時に身の引き締まる思い
まさに「クラブのチャンスと責任」です!

