人の為に生きてはいけない！

夫の為

子供の為

家庭の為

家族の為　

親の為

仕事の為

会社の為

上司の為

そんな風に生きてきた歴史もあったけれど

その人の為に行ったつもりの行為が

ありがたがれるわけでもなく

利用されて

良いようにご都合良く使われて

自分は何をしてきたのだろう？

もともと

人の為にとか

誰かの為にとか

そんなことを思ったこと自体がダメダメな事だったのだ

早く気づき

早く改めるべきだったのだ

人の為に

なんてそんな事は偽善でしかない

偽物なのです。

自分の為に生きてこその人生なのです。