草刈正雄の娘「紅蘭」がDV被害で、事実婚の夫「RYKEY」と“離婚”へ
「直接的な暴力より家の中の物を壊したり、凄い剣幕で罵詈雑言を浴びせてくる。言葉の暴力が酷かったんです。」
そうなんです。
殴ったりはしなくても
言葉の暴力がすごい夫
手近なリモコンなどを投げつける
物に当たる
そんな夫はとてもとても多くて、暴力を振るったりしない分、まるで善良かのように本人は思っています。
しかし
一番タチが悪い
言葉の暴力で支配しようとする最悪の夫
そして
殴ったりするわけでは無いから、DVの立証が難しく、離婚調停で、「ご主人にサービスしてあげないから」とか「優しくしてあげないから」などとまるで妻が尽くしたりないような「さとし」を調停員から受けることすらあります。
実際にあったケースです。
夫に尽くしていない
そんな評価は明治時代の発想です。
DVする人は絶対に自覚はないので改善の可能性は皆無です。
それだけはお伝えしたい。
実際に体験したものとして。