映画ドラえもん のび太のひみつ道具ミュージアム | 和太鼓×囲碁×子育て 和太鼓教室おんがくの森、おやこ囲碁交流会 のブログ

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今日は、

つーと従兄の5人兄弟の上から4人で、

ドラえもん のび太のひみつ道具ミュージアムを映画館に見に行ってきました。

ばあばのおごりでした。

あーと、0歳児のゆきくんは、別行動です。


これだけでも7人で映画を見に行くことになりますので、

金額上がるー。


ドラゴンボールとどっちにするか迷ったんですけどね。

のんびり、ドラえもんに。


ひみつ道具がいっぱい出てきて、楽しかったですよ。


タケコプターの発明過程や、

プロトタイプのどこでもドアが出てきました。


さすがは初号機。

どこでもドアはかなりでかかったですね。

物質転送装置ですから、

大がかりなものから、

小型化していったんですね。


どこでもドアって、

原理的には、構成物質を読み取り、

離れた場所で再構成するんでしょうか。


転送先で再構成したとしても、

それって元の人と違うんでは??

前の人は物質読み取り段階で分解されている??


一度死んでいるのか?

こ・・・怖い・・・・!!


と言うのは映画では出てきませんけどね。

発明する、となると、結構ついて回る事だとは思うんですよね。

どこでもドア、通過前の人の意識はどうなるんだろうか!!



眠れない・・・。


映画は八頭身ドラえもんまさかの登場で爆笑しました!