夏が終わる前に、
アイスネタを載せとかないとーー(笑)
と言う事で、今日は、
アイス『ブラックモンブラン』の紹介です。
九州ではメジャー過ぎて、
他の地域に無いのが信じられませんでした・・・。
製造元は、
佐賀県にある、竹下製菓です。
ウィキペディアには・・。
『1894年 竹下佐七が、竹下製菓の前身である製菓会社を創業。羊羹や饅頭、鹿児島名物のかるかんなどの製造販売を行う。
1920年 二代目竹下佐八が地元資本を集めて「佐賀製菓株式会社」を設立。大量生産を実現する。
1920年代半 恐慌で経営難に陥り倒産。
1927年 佐八が、息子の竹下小太郎と共に個人商店として再起を図り「竹下製菓」を設立。
1945年 小太郎の出征中に佐八が急逝。小太郎は終戦に伴う帰国の後、物資不足の中サツマイモやどんぐりの粉で飴を作るなど菓子製造を再開。会社を立て直す。
1958年 手作りによるアイスバーの製造を開始。
1959年 機械メーカーと共同でアイスバー製造機の開発に着手。
1961年 オートメーションによる国産第一号のアイスバー製造機を完成させる。
1966年 「ブラックモンブラン」誕生。当時のアイスキャンディの大半が、甘味料を加えた色水を固めただけの商品だったのに対し、ブラックモンブランはバニラアイスをチョコやクッキークランチで覆った高級感を漂わせるもので、他社との差別化を実現する。』
1920年 二代目竹下佐八が地元資本を集めて「佐賀製菓株式会社」を設立。大量生産を実現する。
1920年代半 恐慌で経営難に陥り倒産。
1927年 佐八が、息子の竹下小太郎と共に個人商店として再起を図り「竹下製菓」を設立。
1945年 小太郎の出征中に佐八が急逝。小太郎は終戦に伴う帰国の後、物資不足の中サツマイモやどんぐりの粉で飴を作るなど菓子製造を再開。会社を立て直す。
1958年 手作りによるアイスバーの製造を開始。
1959年 機械メーカーと共同でアイスバー製造機の開発に着手。
1961年 オートメーションによる国産第一号のアイスバー製造機を完成させる。
1966年 「ブラックモンブラン」誕生。当時のアイスキャンディの大半が、甘味料を加えた色水を固めただけの商品だったのに対し、ブラックモンブランはバニラアイスをチョコやクッキークランチで覆った高級感を漂わせるもので、他社との差別化を実現する。』
創業は1894年、
ブラックモンブランだけでも40年の歴史。
正直、
むちゃくちゃうまいです。
バニラにチョコがコーティングされ、
クラッシュしたクッキーがまぶされています。
小さい頃から食べてますけど、
これは今食べても間違いない!!
こいつは!!
まさに!!
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
つーパパが小さい頃は50円だったのになー。
物価は上がったもんだ・・。
更にこの竹下製菓には、
『ミルクック』というアイスの名作もあります。
ミルクセーキを凍らせたような味で、
アイスの中に氷の粒が美味しいんですよーーー。
本当に九州から出るとアイスの売り場にないのーーー??
マジで??
これが食べられないなんて・・・。
九州にしか住めないな(笑)