つーは、実家で遊んでいました。なーーーんか、アレが気になるんだよー。パパ。ひいじいちゃんのアレ。つーにもやってー!!ひいじいちゃんに『かーーしーーてーー!!』といって、借りてきました。パパに渡すと・・・。背中を指差して、『とって!とって!』なんか、して欲しい時は、こう言います。ハイハイ背中ね、
孫の手です。大人がやってるのをまねしたいんでしょ?この時期はそうですよね。しかし、パパがかいてあげると至福の表情、しばらく幸せに浸っておりました。するとすっくと立ち上がって、孫の手を持ってひいじいちゃんへ!!背中に突っ込んで『ひ孫の手』!!!!!!!ひいじいちゃんで、ひとしきり遊ぶと、今度は、じいじのところへ。ようやく、孫の手です。なんか、ほっとしました。(笑)
ちなみに、ミニ熊本弁講座!!熊本弁では、『背中』の事を、『ごちゃ』といいます。なので、孫の手の事を、『ごちゃかき』と言います。(ごちゃごちゃした背中を孫の手でかく)、と言う例文を、熊本弁表記すると『ごちゃごちゃしたごちゃをごちゃかきでかく』になります。
明日、会社で孫の手を使うときは、言ってみましょう!!『ごちゃごちゃしたごちゃをごちゃかきでかく!!!!』社長『おーい!!誰か、救急車呼んでくれーーー。』
こ・・・こんな終わり方??