今日は家族で東京都三鷹市にある、スタジオジブリのアニメーションの世界観が体感できるスポットに行ってきたニコニコ



ジブリといえば、まず浮かぶのはトトロ。
この作品が子供にとって、宮崎駿の入り口みたいな感じ。


ここは大変人気なので、当日急に思い立って行くのはほぼ無理な場所で、前もってチケットをネットで購入し、ローソンに取りに行くという流れで入館している人が多いと思うキメてる


外国人のお客さんも多く宮崎駿の人気度が高いことがわかるおねがい


ここに入館すれば、時間で区切って上映されている短い映画が見れるけど、今日は『パン種とたまご姫』というお話だった。

セリフがなく、音楽と効果音を聴きながら映像を観る。  ちょっと子供には難しい映画かもしれない。  いや 大人でも少し難しい。 観る人それぞれの感性や感じ方 でいいんだよと言っているようにも感じた。
ただ、『パン種』と『たまご姫が』がとても結束が結束が固く、強い絆で結ばれていることはみんな感じただろうラブ

これ以上は書くのやめときますラブラブ


宮崎駿のアニメの絵が展示してあるコーナーには、過去の作品色々思い出させるような絵が沢山だった中、『ほたるの墓』のせつこがお人形で遊んでいる絵があり、こんな悲しい話もあったなぁ…えーんって思った。

娘がちょうど同じぐらいで、いつもぬいぐるみを抱っこしてるから、あの時代じゃなくて良かったと思った😭



室内の展示品等は撮影禁止なので、外の風景の写真爆笑


階段で上まで登りました。





『風の谷のナウシカ』に出てくる巨神兵


『パン種とたまご姫』に出てくる『パン種』