みなさんこんにちは!
ボイストレーナーのやまです!



今回は今すぐ実践出来る



歌いながらリズム感を意識


する方法をお教えします!



皆さん、沢山の歌手がいる芸能界
でナンバーワンとの呼び声も高い
歌手をご存知でしょうか?



“久保田利伸”さんです。



彼が業界内でもその歌唱力を絶賛
される理由が何かわかりますか?



それは並外れたリズム感です。



実は日本人はリズム感が、他国に
比べて非常に悪いです。



私もボイストレーニングに通って
いた頃は徹底的に教えられました。



理由は、日本語の作りにあるので
すが今回はとりあえずリズム感が
歌を歌う上で大切だという事を、
理解している前提で進めます。



この、歌いながらリズム感を意識
する方法を実践しなければあなた
はどれだけ


・ビブラート
・ロングトーン
・抑揚
・こぶし



などのテクニックを磨いても点数
は勿論ですが、あなたの歌を聴く
相手の耳を、不快にさせてしまう
かもしれません。


一度そう思われてしまうともう
二度と気になっている女の子や
仲のいい友人からカラオケに、
誘われなくなってしまいます。



そうなると、待っているのは



「孤独」です



この記事を読みながら、簡単に
出来る方法を試すと



「〇〇君ってプロみたいだね」



なんて言われ



「今度バンドを作るんだけど
    ボーカルしてもらえない?」


こんな想像も出来ないような、
誘いもどんどん来る様になり
あなたは周囲から特別扱い
を受ける事になるでしょう。



そんな、夢の様な生活を実現
する為の方法は


歌いながら、足でリズムを刻む


事です。



これは音楽を聴く時も同じです。


トン・トン・トンと足で一定の
リズムを刻みながら音楽を聴い
たり歌ったりする事で無意識の
内にリズムが体に刻まれます。



これだけで「劇的に」変わります。



慣れてきたら、足が地面に着く
タイミングでアクセントを入れ
てみたりすると、よりあなたの
歌は深みを増します。




そうなると、自由自在に音楽を
楽しむ事が出来、素人感が一気
に抜け、まるで歌手の様な貫禄 
が身につく事でしょう。



いいですか?



この記事を読み次に音楽を聴く
時は必ず“リズム感”を意識して、
下さいね\( ˆoˆ )/


最後までお読み頂き有難う御座いました!